

QガンダムSEED DVD-BOX」発売決定!放送開始から7年、その活躍がもっとも印象に残っているキャラクターは?
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| そうか、あの時からもう7年も経っていたんですね。ニューミレニアム(2000年以降)に始まり、初めて宇宙世紀以外で「機動戦士」の冠がついたガンダムだった『ガンダムSEED』の放送開始から‥‥。DVD-BOXの発売は来年2月なのだが、大きな話題を呼んだ作品だったということで、早速調査をしてみた。 |
![]() | 第1位は予想通りキラ・ヤマトが選ばれた。放送当時から、幼なじみのアスランと人気を二分し、たびたび死闘をくり広げたライバルであった。アニメ誌などの人気投票やいままでの調査結果から推察すると、キラ、アスラン、カガリ、ラクスの4人が上位にくることが予想されたが、常にムウが2位をキープし、フレイやラウが上位に迫るなど興味深い結果となった。フレイの激情的な性格と悲劇的な最期、ラウの出生の秘密と人類に対する憎悪などが『SEED』の物語、つまりは戦争の遠因を感じさせたのだと思われる。 | |
| 第2位~5位は僅差であった。ムウは「エンデュミオンの鷹」と賞されるほど実績も実力もあり、ラストでは命を投げ出して艦とマリューを救うなどハデな活躍が目立つ。しかもこの作品のキーであるクローン技術でラウと関係があったので、2位というのは理解できる。特徴的だったのはフレイの順位の変化である。開始早々3位だったフレイは中盤6位に順位を落とすが、終盤に巻き返し3位に戻っている。父の復讐のため、いわゆる「女の武器」を使ってキラを操るなど、最初から最後まで作品をかき乱すキャラだったことが評価を惑わしたようだ。 | ![]() |
![]() | ガンダム作品での活躍というと、わかりやすいのはガンダムに乗って戦術的な戦果を挙げることだったり、政治的な指導力を発揮し戦略的な勝利を収めることだろう。しかし、フレイは違った。唯一ガンダムに乗ったことがなく、敵を撃ったことがない。でも、ラクスを人質にしたり、ニュートロンジャマーキャンセラー(核兵器を有効にする装置)の情報を地球連合軍に伝えたりするなど、重要な役割を担っている。キラのベッドにいた衝撃のシーンや最期に幻影となって本心を伝えるなど、素直すぎる言動や直情的な行動で、全編に渡って映像的な活躍が目立った珍しいキャラだったのではないだろうか。 |
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