「ガンダムオンライン」大規模戦用の新フィールド「コンペイトウ」本日2月18日より実装！

バンダイナムコオンラインより好評サービス中のWindows専用オンラインゲーム「機動戦士ガンダムオンライン」では、本日2月18日（水）より大規模戦用の新フィールド「コンペイトウ」が実装された。


■ 新たな大規模戦フィールド「コンペイトウ」登場！
今回実装された「コンペイトウ」は、大規模戦フィールド「ソロモン」をもとにU.C.0083仕様に改変され、他の宇宙戦とは違い「全面重力化での戦闘」であることが大きな特徴となっている。
ブースト消費量や自由落下速度など、操作や各種閾値は地上戦と同様のシステムとなる。
※宇宙適正の無い機体で出撃した場合は戦闘中に行動制限が発生します。

フィールドは、大きく「地表エリア（外部）」と「中核エリア（内部）」に分かれており、「地表エリア」は、なだらかに傾斜した「コンペイトウ」表面部分の開けた空間での戦闘となるため、スナイパーライフルやミサイルなどの遠距離兵器が有効。
対照的に、「中核エリア」は遮蔽物が多く入り組んだ構造となっており、中立拠点や制御盤を用いた開閉式扉による連絡通路を活用し、仲間との連携がうまく取れるかが重要なエリアとなっている。特に、中心部は近中距離の激しい戦闘が予想される。

▲ 大規模戦フィールド「コンペイトウ」
一年戦争時にジオン公国の重要拠点の一つであった宇宙要塞「ソロモン」が、地球連邦軍に陥落された後に「コンペイトウ」と名付けられ、一拠点として使用された。『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』の舞台となるU.C.0083には、地球連邦軍の観艦式の日にジオン軍残党勢力「デラーズ・フリート」に襲撃され、激しい戦闘が繰り広げられた。

▲マップ全体図

▲拠点配置図

■ 「コンペイトウ」のエースとして「コウ・ウラキ」＆「アナベル・ガトー」登場！
大規模戦フィールド「コンペイトウ」には、エースとして「コウ・ウラキ」と「アナベル・ガトー」が登場し、それぞれ搭乗する「ガンダム試作1号機フルバーニアン」と「ガンダム試作2号機」の激しい戦いが再現される。
ぜひともこの機会にゲームをプレイして、彼らと共に戦場を駆け抜けよう。

【地球連邦軍】コウ・ウラキ / 「ガンダム試作1号機フルバーニアン」

【ジオン公国軍】アナベル・ガトー / 「ガンダム試作2号機」