『機動戦士ガンダム』の魅力に迫る史上最大のガンダム展「機動戦士ガンダム展 THE ART OF GUNDAM」が、東京・六本木「森アーツセンターギャラリー」にて、いよいよ明日7月18日（土）に開幕する。
今回の展覧会では、1,000点におよぶ制作資料などクリエイターの息づかい漂う作品を、光や音、映像を交えた演出で展示し、『ガンダム』の世界に没入することができる。また、最新ダイジェスト映像「ALL G トリビュート・クロニクル Ver.2」の上映や、昨年の大阪展来場者が制作した「ガンプラ1,000体」も展示し、質・量ともに圧倒的な規模となっている。
さらに、限定ガンプラをはじめとするガンダム展限定グッズの販売も行われる。
開幕を目前に控えた本日7月17日（金）、プレス向け内覧会が開催され、アムロ・レイ役の古谷 徹氏とサンライズの佐々木ゼネラルマネージャーがギャラリートークを実施。展示の見どころ紹介や、制作当時の思い出などを語った。
それでは、内覧会の模様をフォトレポートでお届けしよう。
機動戦士ガンダム展 THE ART OF GUNDAM
[開催日程] 2015年7月18日（土）～ 9月27日（日） ※会期中無休
[開館時間] 10：00～20：00 ※入館は19：00まで
[当日券] 一般・大学生 2,000円 / 中学・高校生 1,500円 / 4歳～小学生 800円（税込・3歳以下無料）
[会場] 六本木ヒルズ 森アーツセンターギャラリー（東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー52階）
[開催日程] 2015年7月18日（土）～ 9月27日（日） ※会期中無休
[開館時間] 10：00～20：00 ※入館は19：00まで
[当日券] 一般・大学生 2,000円 / 中学・高校生 1,500円 / 4歳～小学生 800円（税込・3歳以下無料）
[会場] 六本木ヒルズ 森アーツセンターギャラリー（東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー52階）
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