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GUNDAM FIX FIGURATION NEXT GENERATION #0041「MSZ-008 ZII」フォトレビュー
2009年3月19日(木)
METAL COMPOSITEで培った技術を採り入れ、新たなレーベルとして再始動したG.F.F. NEXT GENERATION。
先日発売された記念すべき第1弾「MSZ-008 ZII」を、写真を交えてレビューしていきたいと思います。

パッケージ
パッケージ前面には、ZIIのイラストが描かれたフィルムカバーが付いており、これをめくると中が見える仕組みになっています。
セット内容は、1段目にZII本体と武器パーツ、2段目に台座と手首を収めた2段組で構成されています。

取扱説明書のほかに、デカールとその説明書が付属しているので、そのままの状態でも充分楽しめますが、よりディティールアップさせたい人はデカールを貼ってみるのもよいでしょう。


本体
硬質素材が多用されている事により、シャープなイメージが感じられます。
彩色レベルは大幅に向上しており、塗装のにじみや、はみ出しは見られませんでした。
また、パーツ精度も上がっているため、各パーツはしっかり保持されており、パーツがポロっと外れてしまう事はありませんでした。


武器パーツ
武器は豊富に付属しており、メガビームライフル×1、ビームライフル×1、クレイバズーカ×2、ビームサーベル×2が付属します。
ビームサーベルのビーム部を、ビームライフルに取り付けることにより、射撃エフェクトを再現できるなど各武器を組み合わせて遊ぶことも出来るようになっています。


変形ギミック
胴体や間接部には、金属パーツが使用されており、安定性の確保だけでなく、金属の重さによる重厚感が増しています。


ウェイブライダー
金属パーツの凸凹のジョイントにより、ウェイブライダーへの変形が安定して行えるようになっています。
また、差し替えパーツがロックする役割を果たすギミックにより、変形後もパーツのゆるみは感じられませんでした。


以前のモデルとの比較
2006年06月に発売された「G.F.F. #0030 ZII」との比較でまず目に付くのは、若干色味が淡くなり、スプリッター迷彩が施されている点でしょう。
バックパックのスラスター部分が、白から青に変更されるなど、カラーリングパターンにも変更が見られます。
デカールのデザインも、以前のZIIは「AG(A.E.U.G)」だったのが、「AE(ANAHEIM ELECTRONICS)」に変更されているなど、見た目だけでも結構な違いが見つけられます。

また、金属パーツが多数使用された事によって重量が増しており、実際に本体の重さを量ってみると、以前のZIIは81グラム、G.F.F.N.のZIIが130グラムと、けっこうな差がありました。
持った時、手に伝わるズッシリとした重量は、1ランク高くなったグレードが感じられます。

今回両者を触ってみて、複合素材によるシャープさ、パーツ精度、彩色レベル、安定性の向上、重厚感のアップなど、どれをとっても明らかな技術の進歩を感じ、次世代と呼ぶに相応しい進化を遂げていると実感できました。
以前のZIIを持っているから、今回は見送ろうとしている方にこそ触れてもらいたいアイテムといえるでしょう。


G.F.F.N. #0041
MSZ-008 ZII

発売日:2009年03月14日
価 格:8,190円(税込)


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