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「機動戦士ガンダム00」セカンドシーズン ストーリーガイド【第24回】 第24話「BEYOND」(DVD/Blu-ray Disc第7巻収録)を紹介!
2009年8月13日(木)
「機動戦士ガンダム00」DVD/Blu-ray Disc第7巻収録
第24話「BEYOND」



 プトレマイオス2は、外宇宙航行母艦「ソレスタルビーイング」に設置されたドッグへの着艦に成功した。プトレマイオス2から出撃したガンダム4機は「ヴェーダ」を奪還するため、「ソレスタルビーイング」内部への潜入を目指す。だが、リボンズらの激しい抵抗により、ガンダムマイスターやプトレマイオス2のクルーたちは深く傷ついていく。その状況を見た刹那は、真のイノベイターとして目覚める――。




沙慈、ガガに向けてミサイルを発射

刹那と沙慈が乗るダブルオーライザーは、ルイスの乗るレグナント、アンドレイが乗るアヘッドと激しい戦闘を行っていた。沙慈は、ガンダムへの復讐心に囚われるルイスを説得しようと試みるが叶わず、レグナントのエグナーウィップによる電撃を受けてしまう。その中で沙慈は、レグナントの背後から迫る3機のガガを発見。ルイスを救うため沙慈はガガに向けてミサイルを放つが、ミサイルを逃れた1機がレグナントに直撃する。




リボンズ、自らをイノベイターを凌ぐ存在と語る

リボンズは、「ヴェーダ」のメインターミナルに辿り着いたティエリアと対峙する。ティエリアから、自分たちは人類からイノベイターの出現を促すために造り出されたイノベイドである――と、その存在意義を突きつけられたリボンズ。だがリボンズは、自らはイノベイドから進化して真のイノベイターを凌ぐ存在となったと語り、ティエリアに銃撃を浴びせた。



対峙するビリーとスメラギ

プトレマイオス2のブリッジに迫るオートマトンを阻止するため、スメラギは自ら銃を持ち、ブリッジを出た。しかしそんなスメラギの目の前に、大量のオートマトンと、それを操るビリーが姿を現す。人類が恒久和平を実現するにはリボンズらイノベイターの支配が必要だとするビリーに対し、スメラギは人類自身が世界を変えていかなければ、本当の未来は訪れないと語る。





プトレマイオス2、ガガの突撃に苦しむ

プトレマイオス2は、無数のガガによる絶え間ない突攻に苦しんでいた。プトレマイオス2の防衛に専念していたアリオスガンダムとGNアーチャーであったが、GNアーチャーがガガの突攻を受け、深いダメージを負ってしまう。同じくプトレマイオス2を防衛していたOガンダムも、粒子切れによって行動停止となったばかりか、パイロットであるラッセの身体も悲鳴を上げる。






ルイス、意識を失う

ガガの突攻を受けてレグナントは大破したが、パイロットのルイスはダブルオーライザーによって保護されていた。意識を失っていたルイスは沙慈によって戦域外へと連れ出され、介抱を受ける。間もなく意識を回復したルイスであったが、脳量子波によって自我を失っており、沙慈の首に手をかける。だが、沙慈の胸元から思い出のリングを発見したルイスは精神を乱し、再び意識を失ってしまう。



ダブルオーライザー、ガデッサ、ガラッゾの攻撃に苦しむ

刹那が沙慈とルイスを脱出させた直後、ダブルオーライザーにはリヴァイヴのガデッサと、ヒリングのガラッゾが迫る。両機はトランザムモードを発動し、連携攻撃を行う「トランザムアタック」を開始。既に機体にダメージを受けていたダブルオーライザーであったが、この変幻自在な連携攻撃に対抗するため、トランザムモードを発動する。






刹那、「トランザムバーストモード」を発動

トランザムモードを発動した刹那は、沙慈とルイス、スメラギ、ピーリスとアレルヤ……といった、傷つきゆく仲間たちの悲痛な声を聞く。刹那は仲間の命を守ろうと感情を爆発させると、ダブルオーライザーがそれに反応し、これまでのトランザムを凌駕する「トランザムバーストモード」が発動する。これにより大量のGN粒子が「ソレスタルビーイング」周辺に散布され、その散布下の兵士たちには、様々な声が脳に響くようになる。







GN粒子の光が生んだ和解

ダブルオーライザーから大量のGN粒子が散布されたことで、ビリーとスメラギは脳量子波を通じて会話ができるようになる。スメラギはビリーに甘えながらも、その気持ちに応えてこなかったことを謝罪、両者は和解する。一方、ピーリスとアンドレイも脳量子波を通じて互いが持つセルゲイへの想いをぶつける。これによりマリーは、セルゲイと長年コミュニケーションが取れず、結果的に命を奪い合うことになったアンドレイの苦しみを知り、そのやるせなさから涙をこぼすのだった。





GN粒子の光が起こした不可思議な現象

ダブルオーライザーから放たれた大量のGN粒子は、脳量子波を通じたコミュニケーションを可能としただけでなく、Oガンダムの運用中に吐血したラッセの体調を急速に回復させたほか、一時は意識不明となったルイスの意識を取り戻させたのである。沙慈はこの奇跡的な現象が、GN粒子の暖かな光が起こしたものであり、仲間たちの命を消すまいとした刹那の心の光だと悟る。






ティエリア、セラフィムガンダムを起動し、「ヴェーダ」を奪還

ダブルオーライザーから放たれたGN粒子は、「ヴェーダ」とリボンズのリンクを遮断する。これに素早く反応したのが、リボンズの銃撃によって死亡したはずのティエリアであった。ティエリアは脳量子波を通じてセラフィムガンダムを起動させ、機体に搭載された「トライアルシステム」を発動。リボンズから「ヴェーダ」を奪還すると共に、「ヴェーダ」とリンクする機体をすべて行動停止に追い込んだ。






ライル、サーシェスに止めを刺す

ティエリアが「ヴェーダ」を奪還したことで、ガガやオートマトン、そしてライルのケルディムガンダムと交戦していたアルケーガンダムも機能を停止する。ライルは、GNピストルを使ってアルケーガンダムを蜂の巣とし、さらにコクピットから脱出したサーシェスを追い詰め、銃を向ける。兄のニールや両親、そして救うことができなかったアニューに想いを巡らせながら、ライルはサーシェスに対して速やかに銃弾を放った。



刹那、ヴェーダに到着

刹那は、ダブルオーライザーで「ソレスタルビーイング」の内部に潜入、コクピットを降りて、単身「ヴェーダ」へと向かう。辿り着いた「ヴェーダ」のメインターミナルでティエリアの遺体を発見し、刹那はショックを受ける。だがその直後、刹那の脳に声が響く。その声の主は、「ヴェーダ」との完全なリンクに成功したティエリアの声であった。


ティエリア、イオリア計画の全貌を語る

刹那に対し、ティエリアはイオリア計画の全貌を語り出す。ソレスタルビーイングの武力介入が、人類の意志を統一させるためであったこと、それがいずれ巡りあう異種との対話に備えたものであること、そして異種との対話を行うには、人類同士がさらに分かり合うことが必要であること――。それはイノベイドであるティエリアがプトレマイオス2で戦乱を見つめ、導き出した答えであった。


【リジェネの復活】
「トランザムバーストモード」の発動によって大量のGN粒子が散布されたことで、リボンズに撃たれ、絶命したはずのリジェネの意識も復活していた。リジェネは、脳量子波を通じてリヴァイヴとヒリングと交信し、「トランザムバーストモード」を発動した刹那こそ、人類を滅亡の危機から救う真のイノベイターであると説いたのである。さらにリジェネは、同型のイノベイドであるティエリアに脳量子波を通じてコミュニケーションを取り、刹那とその仲間たちに未来を託す。


その他
ガラッゾ(ヒリング・ケア機)
イノベイターであるヒリング・ケアが運用したタイプで、ブリング・スタビティが運用していたものとカラーリングが異なる。格闘戦タイプで、リヴァイヴの乗る砲撃型MSのガデッサと連携行動を取ることでその力を最大限に発揮する。

ヴェーダ

外宇宙航行母艦「ソレスタルビーイング」にメインターミナルが搭載された量子コンピューターで、イオリア計画を管理している。リボンズがシステムを掌握していたが、ダブルオーライザーのトランザムバーストモード発動を機に、ティエリアが奪い返した。


DVD/Blu-ray Disc7巻 2009年8月25日発売

タイトル:機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 7
発売日 2009年7月24日 
品番    BCBA-3439(DVD)/BCXA-135 (Blu-ray)
価格    DVD 6,300円(税込)/Blu-ray 7,350円(税込)
販売元    バンダイビジュアル

【収録話数】
第23話「命の華」
第24話「BEYOND」
第25話「再生」

【初回特典】
MEISTER FILE 2(48ページ)
※セカンドシーズン後半の詳細解説、対談、
描き下ろしイラストなどを収録!
 
【毎回封入特典】
ライナーノート(8ページ)
※人気イラストレーターによる描き下ろしイラスト、キャスト&スタッフコメントなど企画満載!

【初回映像特典】
 イベントレポート(キャラホビ2008、完成披露試写会、Gフェス2009東京)
【映像特典】
■機動戦士ガンダムOO CBきゃら(新作フラッシュ風アニメ)
■PV「MISSION」5~6
■デジタルギャラリー(ジャケットイラスト等の静止画集)
■#25オーディオコメンタリー1(出演:宮野真守、三木眞一郎、吉野裕行、神谷浩史)
■#25オーディオコメンタリー2(出演:土田晃之、水島精二、黒田洋介)
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