部隊ごとに開発機体を選択できる！GNO3「開発」の仕組みが明らかに！

今冬サービス開始予定のPCオンラインゲーム「ガンダムネットワークオペレーション3（GNO3）」では、
新たな機体を入手できる「開発」の自由度が大幅にアップしたぞ！
独自に機体を開発して、オリジナル部隊で新たな歴史を作り上げよう！！


■部隊ごとに独自で開発機体を選択可能に！

GNOシリーズでは、これまで所属勢力ごとの投票により、次期開発機体を選択していたが、今作から部隊ごとに「開発」する機体を選択できるようになる。

機体はそれぞれ「開発ポイント」を消費して開発していくが、必要なポイントは、その機体の“新しさ”に左右され、例えば、現在の技術レベルよりも新型の機体を開発するには、より多くのポイントが必要となるが、旧型の機体であれば、逆に少ないポイントで開発することができる。

また開発する機体が、すでに開発した機体の後継機であるなど、「関連機体」であれば、必要なポイントが軽減されるといった仕組みも用意されている。
限られた開発ポイントで、どの機体を開発していくか慎重に選び、将来まで見据えて「開発」していけば、戦況を有利に運ぶことができるぞ！

連邦軍の関連機体
「ボール」を開発する場合、その前期型にあたる「先行量産型ボール」が開発済みであれば、必要な開発ポイントを軽減できる。また「ボール」を開発した場合、次の技術レベルの「ジムキャノン」の開発に必要なポイントを軽減することができる。

■新登場の可変機体は、どちらの形態で出撃するか設定可能！

ガザC ［AMX-003（連邦）/ MMT-1（アクシズ）］
武装：固定/ナックル・バスター、ビーム・ガン×2、ビーム・サーベル×2、脚部クロー×2
アクシズが開発した可変MS。旧ジオン公国軍の設計思想が完全に排除され、土木作業用MSへ転用することを前提に簡単な構造で造られた。MA形態での大推力と強力な火力を搭載しているが、運動性がよくない。

ハンブラビ ［RX-139］
武装：ビーム砲、フェダーインライフル、海ヘビ
安定した速度と機動性を長時間継続して行うことができ、ヒトデやエイのようなフォルムを持つ。ヤザン・ゲーブルとその部下らが搭乗し、3機による連携攻撃でエゥーゴを苦しめた。

■「大規模任務」イベントでは『星一号作戦』も！

週に一度、大人数で同時参加する「大規模任務」イベントでは、迫力ある大規模バトルを手軽に楽しめるぞ！
原作の名シーンを、アムロやシャアなどの原作キャラと共に戦う事ができるこの大規模任務には、
「機動戦士ガンダム」の最終決戦にして、数々の名シーンを残した「星一号作戦」も用意されている。
舞台となった激戦地「ア・バオア・クー」で、君は、生き延びることができるか？！