
立像自体はほぼ完成しており、周りの照明や各部のライトも点灯できる状態となっている。

今回静岡に設置するにあたり、何か新しいことをしたいという思いから、ガンダムの代表的な装備であるビーム・サーベルを制作したとのこと。

ビーム・サーベルの表面は、パール塗装が施されており、昼間は太陽光がキラキラと反射し、夜間は映像を映すスクリーンとなる。

昨年のお台場では、ロールアウト直後の新品のイメージで設置されたが、今回は地上での激戦をくぐり抜けてきた、ジャブロー戦の後のイメージにしてあるとのこと。
バーニア内部には、度重なる噴射で使い込まれたような処理が施されている。

全身の各箇所には、ガンダム30周年を記念した新たなマーキングが施されている。
「RG 1/144 RX-78-2 ガンダム」など、会場で販売されるガンプラには、同じマーキングを再現できるデカールが付属する。

ライトアップでは、BGMとともに全身の照明装置が作動。光と音による演出を楽しむことができる。
なお照明と音楽についてはまだ調整中で、本番ではさらにパワーアップした演出になる予定。
また、ビーム・サーベルに投影される映像については、富野由悠季監督が自らコンテをきった、約3分の新作映像を制作中とのこと。

排熱をイメージしたミストと、頭部稼動の演出も健在だ。
本番でどのような演出がなされるのか、ぜひ楽しみにしたい。
 | 遠目に見ることはできるが設置作業はまだ続いているので、くれぐれも柵に登るなどの危険な事はせずに、充分に離れたところから見守ろう。 |