Win「GNO3」、第5クールより「編成カスタマイズ機能」の追加など大型アップデートを実施決定！

▲編成カスタマイズ例（1）
1番機のみ「回避重視・近距離」にして、他の機体は全て「命中重視・遠距離」にしたオフェンス重視の編成。

▲編成カスタマイズ例（2）
最前線の敵部隊が使う「高HP狙い」と「低HP狙い」の組み合わせ戦術も、編成カスタマイズなら簡単に再現できる。

なお、予め設定された編成の中からボタンひとつで編成が変更でき、ボーナス補正が得られる「フォーメーション機能」もこれまで通り併用できるので、初心者でも安心して遊ぶことが可能だ。



■ 新たに40種類以上の機体を追加！
次いで多かった要望は「もっと様々な機体を使用したい」、「自分が好きな機体を使いたい」。
これに応え、今後ゲーム中で開発・使用できる機体が、40種類以上追加されることが決定した。
第5クールにおいては、各勢力あわせて11種類の機体が新たに追加される予定。

▲実装が予定されている機体については、ゲームバランスを崩さない範囲でとの条件付きではあるが、半数以上がアンケート上位20位以内の機体となるよう調整中とのことだ。
どの機体が追加されるか公式サイトでの発表を楽しみに待とう。

■ 機体改良システムの追加＆改造パーツの追加・調整！
アンケート追加要望第3位となった「機体性能のカスタマイズ」は、従来のシステムを拡大する形で同じく第5クールより追加される。
追加実装される「機体改良システム」では、一度開発を行った機体をさらに改良することで、通常1つしか装備できない改造パーツを2つ装備できる「☆機体」が開発可能となる。
あわせて既存の改造パーツ効果の全般的な調整、および新規改造パーツの追加も実施され、これまでよりさらに幅広く機体性能をカスタマイズすることができるようになる。

▲補給メニューの「開発プラン」から、まずはベースとなる機体の開発を完了させ、さらに「改良」することで、「☆機体」が補給できるようになる。（制限機は改良不可）
上の画面の例では、新規追加の改造パーツ「火器管制システムII」と「スナイパーカスタム」を装備。修理値などへのペナルティは大きいが、ユニットの攻撃能力は格段に強化される。

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