アーケードで好評稼動中の「機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト」に、1月29日（火）よりオンラインアップデート機体として「アリオスガンダム」と、「ガンダム試作3号機」が参戦することが明らかにされた。各機体の詳細を画像とともに紹介していこう。
■ オンラインアップデート機体「アリオスガンダム」＆「ガンダム試作3号機」参戦！
アリオスガンダム コスト：1000
『機動戦士ガンダム00』より、ソレスタルビーイングに所属するアレルヤ・ハプティズム専用に開発された「アリオスガンダム」が参戦。開発コンセプトはガンダムキュリオスの強化発展機であり、飛行性能の強化、固定武装の増加などが行なわれている。
キュリオスの最大の特徴であった飛行形態に変形する機能は、そのまま本機にも引き継がれている。さらに、支援機であるGNアーチャーとのドッキング機能も有しており、2機による連携・運用を想定されている。
常にアシストしてくれるGNアーチャーとの連携攻撃を主体とした、1000コストの射撃寄り万能機体。
パイロットはアレルヤ・ハプティズム。
『機動戦士ガンダム00』より、ソレスタルビーイングに所属するアレルヤ・ハプティズム専用に開発された「アリオスガンダム」が参戦。開発コンセプトはガンダムキュリオスの強化発展機であり、飛行性能の強化、固定武装の増加などが行なわれている。
キュリオスの最大の特徴であった飛行形態に変形する機能は、そのまま本機にも引き継がれている。さらに、支援機であるGNアーチャーとのドッキング機能も有しており、2機による連携・運用を想定されている。
常にアシストしてくれるGNアーチャーとの連携攻撃を主体とした、1000コストの射撃寄り万能機体。
パイロットはアレルヤ・ハプティズム。
＜基本形態＞
▲GNアーチャーはメイン射撃に連動して攻撃を仕掛けるだけでなく、特殊格闘や変形中の攻撃でも活躍する心強い味方だ。また、アリオスガンダム自身も高い機動性を持ち、弾数の豊富な射撃攻撃で相手を圧倒できる。
アリオスガンダムとGNアーチャーの位置関係を、的確に把握しながら同時攻撃を仕掛けることで、コスト以上の働きが期待できるだろう。
アリオスガンダムとGNアーチャーの位置関係を、的確に把握しながら同時攻撃を仕掛けることで、コスト以上の働きが期待できるだろう。
▲メイン射撃武装では、GNツインビームライフルからビームを発射し、連動してGNアーチャーも射撃する。
▲サブ射撃武装では、腕に内蔵されたGNサブマシンガンから多数の弾を発射する。振り向き射撃時は両手でGNサブマシンガンを構える。
▲特殊射撃武装ではMA形態へ急速変形し、移動しながらGNアーチャーがGNミサイルを発射。
▲格闘武装は、GNビームサーベルで相手を斬りつけるスタンダードな攻撃と、GNシールドを使用した格闘攻撃を行う。
▲特殊格闘武装「GNアーチャー【連続射撃】」では、GNアーチャーがその場でGNビームライフルによる3連射を行う。レバー左か右を入力しながら特殊格闘を行うと、GNアーチャーが左右へ移動しながら2連射を行う。
＜MA形態＞
▲メイン射撃武装では、基本形態と同様、GNツインビームライフルからビームを発射する。
▲サブ射撃武装は、横回転しながら連射する「GNツインビームライフル【連射】」。
▲特殊射撃武装では、GNアーチャーがGNミサイルを発射する。
▲格闘武装では、回転しながら敵に突撃を仕掛ける。
▲特殊格闘武装では、GNシールドで敵を挟み込む。
▲EXバースト「GNアーチャー【連係攻撃】」（バーストアタック）では、GNアーチャーとGNビームサーベルで突き刺した後、アリオスが敵を上空に持ち上げ、GNアーチャーが斬り下ろす。
ガンダム試作3号機 コスト：2500
『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』より、ガンダム開発計画によって試作された実験用ガンダムタイプMS「ガンダム試作3号機」が参戦。
ガンダムタイプのMSユニット部として開発されている。全周囲モニターのリニアシート方式のコクピットとなっており、膨大な量の武装を制御するためパイロットの負担は大きい。
オーキスとの合体を考慮して設置されたテールバインダーは、運動性能や機動性の向上が図られ、腕部に内蔵されたクローアームは、オーキスから武装を取り出すためのマニピュレータとして使用される。
アームドベース・オーキスの補給には長時間必要とされるため、ステイメンのままで戦闘にも参加している。
豊富な実弾武装を使った、援護射撃を得意とする2500コストの射撃寄り万能機体。
パイロットはコウ・ウラキ。
『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』より、ガンダム開発計画によって試作された実験用ガンダムタイプMS「ガンダム試作3号機」が参戦。
ガンダムタイプのMSユニット部として開発されている。全周囲モニターのリニアシート方式のコクピットとなっており、膨大な量の武装を制御するためパイロットの負担は大きい。
オーキスとの合体を考慮して設置されたテールバインダーは、運動性能や機動性の向上が図られ、腕部に内蔵されたクローアームは、オーキスから武装を取り出すためのマニピュレータとして使用される。
アームドベース・オーキスの補給には長時間必要とされるため、ステイメンのままで戦闘にも参加している。
豊富な実弾武装を使った、援護射撃を得意とする2500コストの射撃寄り万能機体。
パイロットはコウ・ウラキ。
▲メイン射撃では、両手のフォールディング・バズーカから1発ずつバズーカ弾を発射する。
▲サブ射撃武装ではオーキスのウェポン・コンテナを呼び出し「大型集束ミサイル」を発射するほか、レバーを入力しながらサブ射撃を行うと「マイクロミサイル」を発射する。バズーカ弾を左右1発ずつ連続で撃つメイン射撃と、2種類のミサイルを選択できるサブ射撃で相手を牽制しながら立ち回りを有利にしていこう。
▲特殊射撃武装では、オーキスのメガ・ビーム砲からその長い砲身に見合った高い威力持つビームを照射する。
▲格闘武装では、ビーム・サーベルで相手を斬りつけるスタンダードな攻撃から、大型ビーム・サーベルを使った斬撃を行う。
▲特殊格闘武装では、宙返り、または側転しながら「爆導索」を設置し、着地後に爆発を発生させる。特有の変則軌道を使いながら、豊富な射撃武装でチームを勝利に導こう。
▲EXバースト「零距離メガ・ビーム砲」（バーストアタック）では、ビーム・サーベルで斬り上げた後、オーキスとドッキング。相手にメガ・ビーム砲を突き刺して零距離射撃を行う。
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機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト 対応機種： アーケード 稼動時期： 稼働中 対応基板： システム357 ジャンル ： チームバトルアクション（2on2） プレイ人数： 1～4人 |
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