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ガンダムコレクション史上最大級!? 「1/400 プトレマイオス」を作ってみました!
2007年12月26日(水)
 ガンダムコレクションから『機動戦士ガンダム00』に登場するソレスタル・ビーイングの母艦「プトレマイオス」が登場した。
 ガンコレは1/400スケールなのでコレクション向きのサイズだが、全長251mのプトレマイオスともなるとそれでも約60cmのビッグサイズ。ガンコレ史上最大級!のキットなのだ。大きいオモチャが好きな筆者には気になって仕方がない。
 よし、ここはひとつ全国の大きなオモチャ大好きっ子のためにも調査をせねば!と、いい加減な理由をつけてさっそく購入してみた。
 かな~り大きなパッケージなので、電車で持ち帰るのがちょっと恥ずかしい。まぁこの時期なら、クリスマスプレゼントを買って帰る優しいお父さんと思ってもらいたいところ。
 それはさておき、さっそく組み立ててみよう。


▲巨大なパッケージ。体積は左上の1/144 FG ガンダムエクシアの36倍以上!?



▲ちょっとした旅行の荷物なら楽勝で入る大きさだ。


 キットのサイズが大きいので作業スペースが必要だ。ガンダムインフォ編集部の会議スペースに「会議中」の札を下げて作業開始。
 袋を開けてはパーツを並べ、また袋を開けてはパーツを並べ……という作業を一人黙々と続ける。まだ組み立ててもいないのに、この時点でほのかな達成感が……。
 一通りパーツを並べ終えると会議スペースの机もこのとおり。パーツ数はそれほど多くないが、ひとつひとつの部品は本当に大きい。これからこの手で巨大物体を組み立てるんだという気分が盛り上がる。巨大キットは男のロマンだ!


▲フレームに収めるのも一苦労。


 さて、いよいよ組み立てだが、なんでも完成まで5時間かかるとのこと!? まさかねぇ?
 これでも自称サンライズで2番目のモデラー、ガンプラ作りは慣れっこだ。説明書を読むと構造は至ってシンプルだし、このパーツ数なら小一時間もあれば余裕っすよ。張り切っていこう!



▲この大きさなら部品をなくすことはなさそう。


 まずはプトレマイオスの搭載機から。キットにはエクシア、デュナメス、キュリオス(飛行形態)、ヴァーチェの4体のガンダムも付属している。こちらは完成品なので、台座をランナーから切り取って取り付けるだけだ。それぞれ約4~5cmのサイズながら、きれいに塗装されているのが目を引く。通常のガンコレのキュリオスはMS形態なので、プトレマイオスに付属する飛行形態はちょっとうれしい特典だ。
 テンション上がってきたところで本命のプトレマイオスにとりかかろう。


▲キット専用のガンダムコレクション4体が付属。


 このキットの組み立てには接着剤は必要ない。ランナーから切り取ってパーツ同士をはめ込んでいくだけで完成する。う~ん、ガンコレ恐るべし。なので使用する道具はニッパーとデザインナイフの2つだけ。ニッパーでパーツを切り離し、デザインナイフで切り口をきれいにするという単純作業の繰り返しだ。黙々と説明書のとおりにパーツを切っては組み立てていく。


▲カタパルトが完成!



▲それにしてもこのサイズには驚かされる。説明書の1ページ分の作業が終わったばかりなのに、すでにこのボリューム。



▲前に並ぶガンダムたちが本当に小さい。



▲完成が見えてきた。なんだか魚っぽくみえる?



▲コンテナの制作に入る。色分けされているので組み立てるだけでこの完成度。
しかしプトレマイオスに搭載されているコンテナは4機。残り3つ……。正直しんどい。



▲次は船尾部分の作業。これは4枚の尾翼(?)を取り付けるだけなので、あっという間に作業終了。



▲4機のコンテナを取り付けて、ついに完成!!
思えば長い道のりだった。ここまで2時間弱。さすがに1時間では無理だったが、5時間はかからないのでご安心を。誰だよ、5時間なんて言ってたヤツは。



▲1/400とはいえ、完成してみるとやはりこの大きさには圧倒される。


 4機のコンテナは設定通り回転させることができるし、カタパルトデッキも展開可能でガンダムの出撃を再現できる。なにより色プラ&よく考えられたパーツ分割で、組み立てるだけで塗装しなくてもこの完成度を手にできるのが嬉しい。
 プトレマイオスをラインナップしているのは今のところガンダムコレクションだけ。全国の大きなオモチャ大好きっ子のみんな、こいつは見逃せないアイテムだぞ!


ガンダムインフォ編集部

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