News
『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』10周年記念! 公式ラジオ「鉄華団放送局」公開収録&TVシリーズオールナイト上映イベント イベントレポート公開!
10月3日(金)~10月4日(土)にかけて『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』10周年記念プロジェクトの1つとして、公式ラジオ「鉄華団放送局」公開収録&TVシリーズオールナイト上映イベントを実施いたしました!
『鉄血のオルフェンズ』10周年を盛大に祝う「鉄華団放送局」の復活&カウントダウンイベント内では、鉄血10周年フィナーレイベントの開催も解禁となりました。
『鉄血のオルフェンズ』10周年を盛大に祝う「鉄華団放送局」の復活&カウントダウンイベント内では、鉄血10周年フィナーレイベントの開催も解禁となりました。
鉄華団放送局 イベントレポート
2025年10月3日、新宿ピカデリーにて、“『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』10周年記念! 公式ラジオ「鉄華団放送局」公開収録&TVシリーズオールナイト上映イベント”が開催された。この企画は、ファンから愛されてきた『鉄血のオルフェンズ』の公式ラジオ「鉄華団放送局」の久々となる公開収録と、周年記念日を祝うカウントダウン、そしてTVシリーズ第1期の第1話~第9話をオールナイトで上映するという盛りだくさんの内容。新宿ピカデリーでは、この日を待ちわびた、鉄血ファンが多数詰めかけ、深夜23:30スタートながら、会場は眠気を感じさせない熱気に包まれていた。なお、「鉄華団放送局」公開収録パートは、ガンダム公式YouTubeチャンネル「ガンダムチャンネル」、バンダイチャンネルでライブ配信され、映画館には来られなかった数千人のファンが熱いコメントを寄せるものとなった。

三日月・オーガス役の河西健吾さん、クーデリア・藍那・バーンスタイン役の寺崎裕香さんによる影ナレでの注意事項説明を経て、河西さん、寺崎さんと、そして今回のゲストでもある、オルガ・イツカ役の細谷佳正さんが観客の前に登場し、『「鉄華団放送局10th Anniversary」 カウントダウンパーティー』がスタートした。「鉄華団放送局」としては8周年記念配信以来、公開収録としては2017年のサンライズフェスティバル以来になるとのことで、河西さん、寺崎さんが久々に復活できた喜びを分かち合う。そこにゲストとして紹介された細谷さんが「何回復活しているんですか(笑)?」と冗談を飛ばす、和気あいあいとしたオープニング。このパートでは、過去の配信回や、公開収録でのゲスト登壇回などの思い出などを振り返った。そして「鉄ラジ」リスナーにはおなじみ、オープニングを締めるセリフ“いのちの糧は、ラジオにある!”を、登壇者3人と映画館を埋めたファン全員で叫び、本編へ。

まず3人は、「『オルフェンズ』がどういう作品だったのか?」をトーク。寺崎さんは「帰ってきたなという気持ちになる、家族みたいな作品」と答える。ゲストの細谷さんからは、「自分の活動の中で最も大事な作品の一つ。この作品によって沢山の人に自分の名前を知ってもらえたし、作品やキャラクターに賛否を沢山起こしてもらえたことで、より多くの幅広い人達に自分の存在を知ってもらえた作品。」と続く。河西さんは「これがTVアニメでは初主演。ガンダムという歴史ある作品に出られたのが嬉しかったですし、たくさんの方々に知ってもらえた作品」と答えた。さらにそこから、お便りコーナー「鉄華団郵便局」へ。『鉄血のオルフェンズ』に対する思いが詰まった3通の熱いお便りが読み上げられ、それに対し河西さん、寺崎さん、細谷さんがキャラクターや作品への思い、そして『鉄血のオルフェンズ』の中で好きな楽曲などを語った。



あっという間に10周年の節目となる10月4日まであと3分となり、カウントダウンコーナーがスタート。ここでは事前にお客さんに配布された鉄華団マークがあしらわれた団扇を使ってカウントダウンに備えた練習したあと、キャスト3人も客席側に移動。ライブ配信用のカメラに向けて、10秒前から来場者全員とカウントダウン! カウントが「0」に達すると、映画館ではハンドガンの紙テープが放出され、10周年イヤーのはじまりを盛大に祝った。
10周年の記念日を飾る最初の解禁情報は、キャラクターデザイン・千葉道徳さんの新規描き下ろしの「10周年記念キービジュアル」が初解禁。みんなが同じ方向を向きながら歩くイラストからは、『鉄血のオルフェンズ』の10周年で鉄血ファンの皆さんの元に「再び集合する」というメッセージも込められていた。さらに10周年をお祝いするビデオメッセージを上映。副団長ユージン・セブンスターク役の梅原裕一郎さん、アトラ・ミクスタ役の金元寿子さんからコメントが届き、『鉄血のオルフェンズ』への思いをそれぞれ語っていく。熱量が高い会場にて、登壇者3人と観客全員で、『鉄血のオルフェンズ』10周年を祝う写真撮影も行われた。
10周年の記念日を飾る最初の解禁情報は、キャラクターデザイン・千葉道徳さんの新規描き下ろしの「10周年記念キービジュアル」が初解禁。みんなが同じ方向を向きながら歩くイラストからは、『鉄血のオルフェンズ』の10周年で鉄血ファンの皆さんの元に「再び集合する」というメッセージも込められていた。さらに10周年をお祝いするビデオメッセージを上映。副団長ユージン・セブンスターク役の梅原裕一郎さん、アトラ・ミクスタ役の金元寿子さんからコメントが届き、『鉄血のオルフェンズ』への思いをそれぞれ語っていく。熱量が高い会場にて、登壇者3人と観客全員で、『鉄血のオルフェンズ』10周年を祝う写真撮影も行われた。

2026年2月開催 周年イベントなど 10周年プロジェクト情報公開
登壇者3人は元の場所に戻り、最新情報コーナー『鉄血のインフォメーションズ!』に。ここでは、『鉄血のオルフェンズ』10周年記念プロジェクトにまつわる情報を次々と公開された。まずは10月31日から公開される特別編集版『鉄血のオルフェンズ ウルズハント』と、同時上映となる10周年記念新作短編「幕間の楔」の本予告を上映。
鉄華団のメンバーやバルバトスの新規カットもある「幕間の楔」を見た河西さんは、開口一番「しんみりしちゃうな……」と思わず漏らした一方で、寺崎さんは「すごい」とその迫力に驚いた様子。細谷さんは「やっぱりかっこいい」と率直な感想を口にした。劇場では1週目~4週目にかけて週替わりで特典映像が上映されること、また入場者特典が配布されることが決定。目玉は、4週連続で配布される「キャラクターデザイン原案 伊藤悠さん描き下ろし漫画入り 特典冊子」。「幕間の楔」がより楽しめるエピソードを収録されているようだ。
「3丁目のおるふぇんちゅ」の復活やグッズ、METAL ROBOT魂にまつわる情報も多数解禁されたが、最後に特大の初解禁情報が。リアルイベント「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ10周年記念イベント ‐鉄華の祝祭‐」の開催が発表された。2026年2月15日、立川ステージガーデンにて開催されるこのイベントには、河西さん、細谷さん、寺崎さん、金元さん、そしてビスケット・グリフォン役の花江夏樹さんが出演者第一弾として発表されました。出演者によるトークや生アフレコなど、作品の世界を堪能できるステージをお届けするとのことだ。
鉄華団のメンバーやバルバトスの新規カットもある「幕間の楔」を見た河西さんは、開口一番「しんみりしちゃうな……」と思わず漏らした一方で、寺崎さんは「すごい」とその迫力に驚いた様子。細谷さんは「やっぱりかっこいい」と率直な感想を口にした。劇場では1週目~4週目にかけて週替わりで特典映像が上映されること、また入場者特典が配布されることが決定。目玉は、4週連続で配布される「キャラクターデザイン原案 伊藤悠さん描き下ろし漫画入り 特典冊子」。「幕間の楔」がより楽しめるエピソードを収録されているようだ。
「3丁目のおるふぇんちゅ」の復活やグッズ、METAL ROBOT魂にまつわる情報も多数解禁されたが、最後に特大の初解禁情報が。リアルイベント「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ10周年記念イベント ‐鉄華の祝祭‐」の開催が発表された。2026年2月15日、立川ステージガーデンにて開催されるこのイベントには、河西さん、細谷さん、寺崎さん、金元さん、そしてビスケット・グリフォン役の花江夏樹さんが出演者第一弾として発表されました。出演者によるトークや生アフレコなど、作品の世界を堪能できるステージをお届けするとのことだ。



そして時間も迫ってきたところでエンディング。最後は3人から直接、感謝を込めたメッセージが送られた。
「10年間、応援し続けてくださって本当にありがとうございます。沢山の人達に愛されている本作ですが、今日はその中でも特にこの作品のことが大好きなみなさんと一緒に、新情報の解禁や10周年のお祝いができて、嬉しかったです。ありがとうございました。」(細谷さん)
「会場の方々、配信の方々、ありがとうございました。お正月以外でカウントダウンをしたのははじめてで(笑)。こんな経験をさせていただいたのも10年間ついてきてくださったみなさんのおかげです。引き続き10年、20年と付いてきていただけたら嬉しいです。次は立川のイベントでお会いしましょう!今日は本当にありがとうございました。」(寺崎さん)
「配信をご覧の皆さま、会場にお越しの皆さま、ありがとうございます。10年、映画をやりたいと言い続けてきましたが、同じようにみなさんがやってほしいという思いをSNSだったり、友達間で伝えてくださったりした結果かなと思います。10年付いてきてくださったおかげだと思っております。本当にありがとうございます!寺崎さんも仰ってましたが、20年、30年、40年、50年とこれからも続けていけるなら続けていきたいです!ありがとうございました!」(河西さん)
3人の挨拶をもって、『「鉄華団放送局」 10th Anniversaryカウントダウンパーティー』は終了。配信終了後に河西さん、細谷さん、寺崎さんによるアフタートークが行われたのち、映画館ではオールナイト上映に突入した。
登壇者3人に加え、ビデオメッセージや新情報の解禁などもあり、10周年に相応しい盛り上がりとなったこの日のイベント。特別編集版『ウルズハント』/10周年記念新作短編「幕間の楔」の上映やリアルイベントなど、10周年にふさわしい、『鉄血のオルフェンズ』の快進撃を見ることができそうだ。
「10年間、応援し続けてくださって本当にありがとうございます。沢山の人達に愛されている本作ですが、今日はその中でも特にこの作品のことが大好きなみなさんと一緒に、新情報の解禁や10周年のお祝いができて、嬉しかったです。ありがとうございました。」(細谷さん)
「会場の方々、配信の方々、ありがとうございました。お正月以外でカウントダウンをしたのははじめてで(笑)。こんな経験をさせていただいたのも10年間ついてきてくださったみなさんのおかげです。引き続き10年、20年と付いてきていただけたら嬉しいです。次は立川のイベントでお会いしましょう!今日は本当にありがとうございました。」(寺崎さん)
「配信をご覧の皆さま、会場にお越しの皆さま、ありがとうございます。10年、映画をやりたいと言い続けてきましたが、同じようにみなさんがやってほしいという思いをSNSだったり、友達間で伝えてくださったりした結果かなと思います。10年付いてきてくださったおかげだと思っております。本当にありがとうございます!寺崎さんも仰ってましたが、20年、30年、40年、50年とこれからも続けていけるなら続けていきたいです!ありがとうございました!」(河西さん)
3人の挨拶をもって、『「鉄華団放送局」 10th Anniversaryカウントダウンパーティー』は終了。配信終了後に河西さん、細谷さん、寺崎さんによるアフタートークが行われたのち、映画館ではオールナイト上映に突入した。
登壇者3人に加え、ビデオメッセージや新情報の解禁などもあり、10周年に相応しい盛り上がりとなったこの日のイベント。特別編集版『ウルズハント』/10周年記念新作短編「幕間の楔」の上映やリアルイベントなど、10周年にふさわしい、『鉄血のオルフェンズ』の快進撃を見ることができそうだ。
「鉄華団放送局」アーカイブ配信中
ガンダム公式YouTubeチャンネル「ガンダムチャンネル」、バンダイチャンネルでは"映像付き”アーカイブ配信中!
また、インターネットラジオステーション「音泉」でもアーカイブ配信がスタート。
10周年記念日の記念すべき「鉄華団放送局を、是非何度でもお楽しみください!
また、インターネットラジオステーション「音泉」でもアーカイブ配信がスタート。
10周年記念日の記念すべき「鉄華団放送局を、是非何度でもお楽しみください!
▼ガンダム公式YouTubeチャンネル「ガンダムチャンネル」
※『鉄血のオルフェンズ』10周年記念キャンペーンの応募期限は【2025年10月12日(日)23:59まで】となります。
10月31日(金)公開 特別編集版『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ウルズハント -小さな挑戦者の軌跡-』/『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』10周年記念新作短編「幕間の楔」
【公開日】
2025年10月31日(金)
【配給】
バンダイナムコフィルムワークス
2025年10月31日(金)
【配給】
バンダイナムコフィルムワークス
■INTRODUCTION(ウルズハント)
――P.D.323
ギャラルホルンによるアーブラウ中央議会への政治介入事件は、モビルスーツを使った武力行使にまで発展。事件を終結に導いたのは、鉄華団と呼ばれる火星から来た少年たちだった。
金星に浮かぶラドニッツァ・コロニーで生まれ育ったウィスタリオ・アファムの耳にも、鉄華団の活躍は届いていた。火星との開拓競争に敗北した金星は、四大経済圏も興味を示さない辺境惑星。住人はIDすら持たず、今は罪人の流刑地として使われるだけ。
そんな生まれ故郷の現状を変えたいと願うウィスタリオの前に現れたのは、「ウルズハント」の水先案内人を名乗るひとりの少女だった。
「おめでとうございます。あなたは『ウルズハント』の参加資格を得ました」
少女との出会いにいざなわれ、ウィスタリオはコロニーすら易々と買うことのできる莫大な賞金を懸けたレース……「ウルズハント」の入口に立たされていた。
■INTRODUCTION(幕間の楔)
クーデリアの護衛任務をやり遂げ、アーブラウ代表指名選挙を巡る戦いの中で一躍名を上げた鉄華団。
その名は圏外圏全域にまで知れ渡るほどだった――。
火星に帰還した鉄華団はより組織を拡大させるため、強行な手口も使いながら、その歩を進めていた。
そんな中、団長として慣れない仕事にひとり奮闘するオルガの姿を見て、三日月たち鉄華団の面々はあることを
思いつく。
■STAFF
企画・制作:サンライズ / 原作:矢立 肇 富野由悠季
監督:長井龍雪 / 特別編集版構成・脚本:土屋理敬 / シリーズ監修:鴨志田 一 / 『幕間の楔』脚本:岡田麿里
キャラクターデザイン原案:伊藤 悠 / キャラクターデザイン:千葉道徳
メカニックデザイン:鷲尾直広 海老川兼武 / 『ウルズハント』メカニックデザイン:形部一平 篠原 保 寺岡賢司
チーフメカアニメーター:有澤 寛 / 美術デザイン:須江信人 伊良波理沙(ウルズハント)
美術監督:清木亜夕 若松栄司 / 色彩設計:菊地和子 / 3DCGディレクター:山崎嘉雅
撮影監督:後藤春陽 / 編集:丹 彩子 / 音響監督:明田川 仁 / 音楽:横山 克
製作・配給:バンダイナムコフィルムワークス
■MUSIC
オープニングテーマ(ウルズハント):Re:End 「The Over」
■CAST(ウルズハント)
ウィスタリオ・アファム:生駒里奈 / デムナー・キタコ・ジュニア:堀内賢雄 / コルナル・コーサ:上田麗奈/
レンジー・ダブリスコ:木内太郎 / カチュア・イノーシー:田中美海 / 598:三瓶由布子 /
タマミ・ラコウ:伊藤 静 / ローム・ザン:稲田 徹 / アイコー・ザン:山根雅史 /
コウゾウ・メンドウ:松本 忍 / シクラーゼ・マイアー:野島健児 / ロンド・ブロン:浜田賢二
■CAST(幕間の楔)
三日月・オーガス:河西健吾 / オルガ・イツカ:細谷佳正
ユージン・セブンスターク:梅原裕一郎 / 昭弘・アルトランド:たくみ靖明 / ノルバ・シノ:村田太志 / ナディ・雪之丞・カッサパ:斧 アツシ
クーデリア・藍那・バーンスタイン:寺崎裕香 / アトラ・ミクスタ:金元寿子
――P.D.323
ギャラルホルンによるアーブラウ中央議会への政治介入事件は、モビルスーツを使った武力行使にまで発展。事件を終結に導いたのは、鉄華団と呼ばれる火星から来た少年たちだった。
金星に浮かぶラドニッツァ・コロニーで生まれ育ったウィスタリオ・アファムの耳にも、鉄華団の活躍は届いていた。火星との開拓競争に敗北した金星は、四大経済圏も興味を示さない辺境惑星。住人はIDすら持たず、今は罪人の流刑地として使われるだけ。
そんな生まれ故郷の現状を変えたいと願うウィスタリオの前に現れたのは、「ウルズハント」の水先案内人を名乗るひとりの少女だった。
「おめでとうございます。あなたは『ウルズハント』の参加資格を得ました」
少女との出会いにいざなわれ、ウィスタリオはコロニーすら易々と買うことのできる莫大な賞金を懸けたレース……「ウルズハント」の入口に立たされていた。
■INTRODUCTION(幕間の楔)
クーデリアの護衛任務をやり遂げ、アーブラウ代表指名選挙を巡る戦いの中で一躍名を上げた鉄華団。
その名は圏外圏全域にまで知れ渡るほどだった――。
火星に帰還した鉄華団はより組織を拡大させるため、強行な手口も使いながら、その歩を進めていた。
そんな中、団長として慣れない仕事にひとり奮闘するオルガの姿を見て、三日月たち鉄華団の面々はあることを
思いつく。
■STAFF
企画・制作:サンライズ / 原作:矢立 肇 富野由悠季
監督:長井龍雪 / 特別編集版構成・脚本:土屋理敬 / シリーズ監修:鴨志田 一 / 『幕間の楔』脚本:岡田麿里
キャラクターデザイン原案:伊藤 悠 / キャラクターデザイン:千葉道徳
メカニックデザイン:鷲尾直広 海老川兼武 / 『ウルズハント』メカニックデザイン:形部一平 篠原 保 寺岡賢司
チーフメカアニメーター:有澤 寛 / 美術デザイン:須江信人 伊良波理沙(ウルズハント)
美術監督:清木亜夕 若松栄司 / 色彩設計:菊地和子 / 3DCGディレクター:山崎嘉雅
撮影監督:後藤春陽 / 編集:丹 彩子 / 音響監督:明田川 仁 / 音楽:横山 克
製作・配給:バンダイナムコフィルムワークス
■MUSIC
オープニングテーマ(ウルズハント):Re:End 「The Over」
■CAST(ウルズハント)
ウィスタリオ・アファム:生駒里奈 / デムナー・キタコ・ジュニア:堀内賢雄 / コルナル・コーサ:上田麗奈/
レンジー・ダブリスコ:木内太郎 / カチュア・イノーシー:田中美海 / 598:三瓶由布子 /
タマミ・ラコウ:伊藤 静 / ローム・ザン:稲田 徹 / アイコー・ザン:山根雅史 /
コウゾウ・メンドウ:松本 忍 / シクラーゼ・マイアー:野島健児 / ロンド・ブロン:浜田賢二
■CAST(幕間の楔)
三日月・オーガス:河西健吾 / オルガ・イツカ:細谷佳正
ユージン・セブンスターク:梅原裕一郎 / 昭弘・アルトランド:たくみ靖明 / ノルバ・シノ:村田太志 / ナディ・雪之丞・カッサパ:斧 アツシ
クーデリア・藍那・バーンスタイン:寺崎裕香 / アトラ・ミクスタ:金元寿子