美術情報満載のwebマガジン・artscapeでは、本日5月17日（月）、キュレーターズノート「『富野由悠季の世界』展を終えて──青森会場担当学芸員の問わず語り」が公開された。
記事は、展覧会「富野由悠季の世界」青森会場を担当した青森県立美術館の学芸員・工藤健志さん自ら執筆。2019年9月にスタートした福岡の第1会場から、2021年5月9日（日）に終了した第6会場の青森展まで、様々な困難に立ち向かった展覧会のエピソードを綴っている。
開催館ごとの個性や展示空間づくりのライブ感、青森会場オリジナルの追加展示など、担当学芸員にしか書けない内容が盛りだくさんとなっているので、ぜひともチェックしてみよう。
⇒artscape｜キュレーターズノート｜「富野由悠季の世界」展を終えて──青森会場担当学芸員の問わず語り
記事は、展覧会「富野由悠季の世界」青森会場を担当した青森県立美術館の学芸員・工藤健志さん自ら執筆。2019年9月にスタートした福岡の第1会場から、2021年5月9日（日）に終了した第6会場の青森展まで、様々な困難に立ち向かった展覧会のエピソードを綴っている。
開催館ごとの個性や展示空間づくりのライブ感、青森会場オリジナルの追加展示など、担当学芸員にしか書けない内容が盛りだくさんとなっているので、ぜひともチェックしてみよう。
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