「SDGO」本日7月9日より「レギルス」＆「AGE-1 フルグランサ」などWebガシャポンに新登場！

Windows用オンラインアクションゲーム「SDガンダム カプセルファイター オンライン」では、本日7月9日（水）にWebガシャポンに新たなユニットが導入された。

今回導入されたのは、Sランク「ガンダムレギルス」をはじめ、ARランク「ガンダムAGE-1 フラット（ゼフルドランチャー）」、ASランク「ガンダムAGE-1 フルグランサ」、BRランク「ヒルドルブ」の4機体。

さらに新コンテンツ「MS図鑑 合成コレクション」や、キャンペーン「SDGO夏ノ陣 ～ゲームプレイで張遼ゲルググをゲットせよ！～」なども本日よりスタートした。



■ 7月9日追加の新ユニット

ガンダムレギルス　Sランク／中距離型／Webガシャポン

ヴェイガンのXラウンダー専用モビルスーツ。鹵獲した「ガンダムAGE-3」から得られたデータを基に、ヴェイガンの技術を駆使して開発された「ヴェイガン製のガンダム」である。操縦には高いXラウンダー能力が要求され、実質的にフェザール・イゼルカントおよび後継者であるゼハート・ガレットの専用機となっている。
武器3「レギルスビット」は、発射時に誘導ミサイルのように相手を攻撃した後、ファンネル系武器のように相手の周囲を漂いながら近距離属性の攻撃を繰り返す。Rキーにより武装変更が可能で、武装変更後は耐久値付きの全方位シールドを展開する。
スキル「Xラウンダー（ゼハート）」は、HPが50％以下になった時に攻撃力、ブースター量、ブースター回復速度が増加し、レーダーに敵の位置が表示されるようになる。

ガンダムAGE-1 フルグランサ　ASランク／遠距離型／Webガシャポン

地球連邦軍の高性能モビルスーツ。「ガンダムAGE-1 フラット」の全身に装甲を追加した改修機で、追加装甲により防御性能が大幅に向上している。本機はビームキャノンとミサイルを搭載した複合兵装「グラストロランチャー」を装備したバージョンで、装備前の機体は「ガンダムAGE-1 グランサ」と呼ばれる。
実弾系射撃である武器3「ミサイルランチャー」には誘導性能がある。Rキーにより武装変更が可能で、武装変更後の武器1「グラストロランチャー」はビーム系の長距離射撃武器となっている。
ブースター性能を高めるスキル「拡張ブースター」と機動力を高めるスキル「機動性アップ」は、ともにSPゲージが一定量貯まるだけでHPの残量に関係なく発動するため、安定した性能向上が期待できる。

■ 「MS図鑑 合成コレクション －COLLECTION FILE‐01－」公開！
本日より、新コンテンツ「MS図鑑 合成コレクション」の「COLLECTION FILE‐01」が公開となる。「MS図鑑 合成コレクション」は入手したMSイメージのユニット合成回数に応じてゲーム内で使用可能なアイテムを獲得できるコンテンツなので、ぜひこの機会に利用してみよう。
詳細は こちらをご覧ください。


■ 「SDGO夏ノ陣 ～ゲームプレイで張遼ゲルググをゲットせよ！～」開催！
キャンペーン期間中は、ミッションや対戦をプレイした日数に応じて賞品をゲットできる。Bランクユニット「張遼ゲルググ」はじめ、コイン、EXPパックなどのゲーム内アイテム、マイルなどが手に入るチャンスなので、ぜひ参加してみよう。

SDGO夏ノ陣 ～ゲームプレイで張遼ゲルググをゲットせよ！～

【実施期間】
2014年7月9日（水）0：00 ～ 7月22日（火）23：59

キャンペーンの詳細は こちらをご覧ください。

■ 「マイル＆ゲームポイント利用ボーナスキャンペーン」開催！
「マイル＆ゲームポイント利用ボーナスキャンペーン」では、期間中のマイルやゲームポイントの消費量に応じてコイン、EXPパックなどのゲーム内アイテムがプレゼントされる。

マイル＆ゲームポイント利用ボーナスキャンペーン

【実施期間】
2014年7月9日（水）～ 7月31日（木）メンテナンス開始

キャンペーンの詳細は こちらをご覧ください。

■ 使い方は自分次第！「Webガシャポン新規ユニット＋2キャンペーン」開催！
キャンペーン期間中は、本日公開されたWebガシャポンでの新ユニットが当選すると、同じユニットを3機入手することができる。
ユニット合成をはじめ、解体によるEXPパックやマイルの獲得など、様々な形で活用できるので、この機会に積極的にWebガシャポンを利用してみよう。

Webガシャポン新規ユニット＋2キャンペーン

期間中にWebガシャポンで新ユニットが当選した際に、同一ユニットが3機セットで獲得できる。

【実施期間】
2014年7月9日（水）～ 8月6日（水）メンテナンス開始

キャンペーンの詳細は こちらをご覧ください。

※運営上の理由により変更が発生する可能性があります。予めご了承ください。

Produced by BANDAI KOREA
Developed by SOFTMAX / Published by CJ Internet Japan.



【お詫びと訂正】
今回導入された新ユニットを、誤って「日本先行機体」と記載しておりました。
お詫びして訂正いたします。