SDガンダム クロスシルエット 陸戦型ガンダム

2019年5月18日発売 / 1,080円（税込）

『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』より陸戦型ガンダムが、「SDガンダム クロスシルエット」（SDCS）シリーズに登場。ウェポンコンテナは設定通りバックパックにマウント可能で、コンテナには武器が収納できるほか、シールドは自立可能。また、CSフレーム用腰パーツが付属し、別売りのCSフレームと組み合わせることで、膝立ちポーズや180mmキャノン射撃時のポーズが再現可能。

SDガンダム クロスシルエット シルエットブースター［ホワイト］

2019年5月18日発売 / 648円（税込）

SDCSシリーズに、拡張パーツセットが登場。既存のフレームに組み付けることで、高頭身と低頭身を再現でき、好みの頭身に拡張可能。平手（左右）、握り手（左）、サーベル持ち手（右）に加え、同シリーズの「ザクII」に使えるふとももパーツが付属する。また、別売りのSDCSフレームに付属する「ジムヘッド」と「SDCS ガンダム」と、本アイテムを組み合わせることで「ジム」も作ることができる。

ハロプラ ハロ エターナルピンク

2019年5月18日発売 / 540円（税込）

『ガンダムビルドダイバーズ』より、「ハロプラ ハロ」の新色が登場。『機動戦士ガンダムSEED』のラクス・クラインのハロをイメージした「エターナルピンク」仕様で、他のハロプラとの連結も可能となっている。

RG 1/144 クロスボーン・ガンダムX1

2019年5月25日発売 / 2,700円（税込）

コミックス「機動戦士クロスボーン・ガンダム」に登場するクロスボーン・ガンダムX1が、圧倒的な密度感と色分け再現で、シリーズ最小ながら極限の精密再現を追及した「GUNPLA EVOLUTION PROJECT」第5弾として立体化。

頭部は、細かなパーツ構成により、バルカンやドクロの形状、アイパッチ（選択式）などが楽しめるほか、顎の放熱フィン展開ギミックまで精密に再現。新規アドヴァンスドMSジョイントにより、コア・ファイターの変形、ドッキングが再現でき、膝アーマーの連動ギミックも搭載。さらに、ビーム・ザンバーとバスターガンを合体させ“ザンバスター”にできるほか、特徴的なマントやエフェクトパーツは躍動感のある造形で再現されている。

HGCE 1/144 デスティニーガンダム

2019年5月31日発売 / 2,376円（税込）

『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』よりデスティニーガンダムがHG最新フォーマットで立体化。完全新規造形の関節構造により、劇中さながらのアクションポーズが再現可能。サイドアーマーは、後方にスライドすることで脚部との干渉を避け、可動範囲を制限しない構造となっている。さらに、クリアパーツの「光の翼」に加え、「パルマフィオキーナ」用の開き手、アロンダイト、高エネルギー長射程ビーム砲、ビームブーメランなど、豊富な武装が付属する。

RE/100 1/100 ビギナ・ギナII

2019年5月31日発売 / 3,996円（税込）

『機動戦士ガンダム F91』のモビルスーツバリエーション「F91-MSV」よりビギナ・ギナIIが登場。ガンダムタイプの頭部やフレキシブルウイングノズルなどの形状は、設定をイメージしたデザインで新規造形。ショット・ランサーやビーム・シールドなどの武装が付属する。

※アクションベースは別売りです。