▲富野由悠季監督、小田原市 守屋輝彦 市長
小田原市と同市出身で小田原ふるさと大使の富野由悠季監督は、4月10日（水）に包括連携協定を締結した。
本協定は、小田原市と富野監督の双方の保有する資源を有効に活用することにより、若者の活躍や観光、文化の振興などを進め、地域社会の活性化を図り、魅力的なまちづくりを推進することを目的に締結されたもの。
4月10日（水）には協定締結式が実施され、富野監督と小田原市 守屋輝彦 市長が出席した。
小田原市ではこれまでも、ガンダムマンホールやガンダム階段アートの設置、ご当地ナンバープレートの交付等を実施してきた。
現在も、富野監督の功績を周知するためのバナーフラッグが小田原市内に設置されている。バナーフラッグの設置は9月30日（月）まで。
今後も、若者活躍、観光振興、文化振興に関して連携事業を推進していくとのことなので、続報をお楽しみに。
本協定は、小田原市と富野監督の双方の保有する資源を有効に活用することにより、若者の活躍や観光、文化の振興などを進め、地域社会の活性化を図り、魅力的なまちづくりを推進することを目的に締結されたもの。
4月10日（水）には協定締結式が実施され、富野監督と小田原市 守屋輝彦 市長が出席した。
小田原市ではこれまでも、ガンダムマンホールやガンダム階段アートの設置、ご当地ナンバープレートの交付等を実施してきた。
現在も、富野監督の功績を周知するためのバナーフラッグが小田原市内に設置されている。バナーフラッグの設置は9月30日（月）まで。
今後も、若者活躍、観光振興、文化振興に関して連携事業を推進していくとのことなので、続報をお楽しみに。
小田原市内にバナーフラッグ設置中！
ガンダムシリーズ45周年を記念し、富野監督の功績（受賞タイトル：文部科学省「文化功労者」、神奈川県「文化賞」、小田原市「市民功労賞」）を周知するため、受賞タイトルや「富野由悠季の世界展」キービジュアル等のデザインを施したバナーフラッグを小田原駅東口から小田原市観光交流センター及び小田原城址公園までの歩道に設置している。
【設置期間】
設置中～2024年9月30日（月）
【設置場所】
小田原駅東口周辺から小田原市観光交流センター及び小田原城址公園までの歩道（お城通り、幸田口通り、お堀端通り）
【設置期間】
設置中～2024年9月30日（月）
【設置場所】
小田原駅東口周辺から小田原市観光交流センター及び小田原城址公園までの歩道（お城通り、幸田口通り、お堀端通り）
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