週刊 ガンダム・モビルスーツ・バイブル

第8号

2019年3月26日（火）発売

定価：690円（税込）

第8号は長きにわたって地球連邦軍を支えた傑作量産型MSジェガンの派生機となる「ジェガンD型」を特集！「ラプラス事変」でユニコーンガンダムの激闘を支えた機体です。

マガジン前半では、優れた信頼性を発揮して連邦軍主力の座を獲得したジェガンD型の機体特性、内部構造、兵装などを細かくチェック。さらにジェガン系MSの誕生と発展の足跡を4ページにわたって図式化しています。

描きおろしイラストは『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』でメカニック作画監督を担当された有澤 寛さん。資源衛星<パラオ>を強襲するジェガンD型部隊が描き出されています。

マガジン後半では、MSのサブ兵装としてポピュラーな「バルカン砲」をピックアップ。なかでも代表的なバルカン砲の機能をリストアップした表組みは資料性抜群です。さらに最古のスペース・コロニー群として知られる「サイド1」や「『ラプラス事変』期の世界」といった、アニメをより深く楽しむための補足資料を掲載しています。

週刊「ガンダム・モビルスーツ・バイブル」第8号は3月26日（火）発売！戦闘隊形を組んで進撃するジェガンD型が目印です！