
全国ロードショー中の『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』は現在興行収入19億円を超える大好評のなか、7月27日(火)に東京・新宿ピカデリーにて、本作の主題歌を手掛けた[Alexandros]を迎えたトークイベントを実施した。
イベントには、[Alexandros]より川上洋平さん、磯部寛之さん、白井眞輝さん、リアド偉武さんに加え、本作のプロデューサーである小形尚弘さん、司会を務める「ロッキング・オンJAPAN」編集プロデューサーの小栁大輔さんが登壇。
本作の主題歌「閃光」をテーマに、制作に至るまでの馴れ初めから、楽曲制作へのこだわりが語られたので、その模様をレポートしていこう。
イベントには、[Alexandros]より川上洋平さん、磯部寛之さん、白井眞輝さん、リアド偉武さんに加え、本作のプロデューサーである小形尚弘さん、司会を務める「ロッキング・オンJAPAN」編集プロデューサーの小栁大輔さんが登壇。
本作の主題歌「閃光」をテーマに、制作に至るまでの馴れ初めから、楽曲制作へのこだわりが語られたので、その模様をレポートしていこう。
『閃光のハサウェイ』トークイベントレポート
観客の暖かく盛大な拍手に包まれるなか登壇したゲストは、会場や中継先に向け感謝と共に冒頭の挨拶を述べ、イベントがスタートした。
まずは『閃光のハサウェイ』と[Alexandros]の”馴れ初め”として、小形プロデューサーは「いつものファン層と雰囲気が違うので、新鮮です。ガンダムは素晴らしいファンの方に囲まれているが、作品はやっていくごとに新しいファン、若い世代に見てもらいたい思いがありました。30年前の小説なので難しいかなと思いつつ、[Alexandros]とタッグを組むことで、新しい方々をお迎えしていい掛け算になるといいなと考えていました。そんな中で、[Alexandros]のマネージャーさんがガンダムファンで……これはPRで活躍してくれる!というのも感じて、依頼しました」と当初を振り返った。
[Alexandros]のマネージャーは所属レーベルの名前を”RX-RECORDS”と名付けている程のガンダムの大ファンで、メンバーとしては、このオファーはそういう意味でも嬉しい話だったそう。それを受け、川上さんは「速攻マネージャーに連絡しないとな、と。デビュー当時から、ガンダムと仕事ができたらいいねと話していたので嬉しかったです。今まで見たことない顔をして喜んでくれました」とマネージャーのガンダム愛を告白した。
[Alexandros]のメンバーは、完成した『閃光のハサウェイ』を観た感想を聞かれると、川上さんは「曲を作る際は、小説を読んでいたので、内容はなんとなくわかっていましたが……絵コンテの状態で観ましたね。それだけでも楽しめましたが、実際に完成したものを観ると、もう観たことないくらい印象が変わりました。これがアニメなのかと目を疑うほどですね。自分は正直アニメに馴染みがなくて実写ばかり観ているんですけど、実写映画に通ずる重みを感じました。映像から伝わる没入感と言いますか、感情移入できることに驚きました」、磯部さんは「かっこよかった。本当にかっこよかった。初めてOasisのライブに行った際の、リアム・ギャラガーが登場した時と同じくらいの圧倒さを感じました」と、偉大なロックバンドの名前が出てくるほど熱弁した。
白井さんは「時間の描写が本当にリアルでしたね。実際に目の前で戦争が起きている描写の時間軸の進み方が本当にリアルでした。火花が散るシーンとか、とにかく非現実的じゃなく感じる。目の前で起きても不思議じゃない。恐怖すらも感じます。まるでスクリーンとここがつながっている感覚になりました」と映像クオリティに圧倒された様子。リアドさんは「歴史がある映像作品に自分もかかわることができ、光栄でした。皆さんと同じように映画館で観て、最後に主題歌を聞いたときは鳥肌が立ちました。ガンダム作品はヒューマンドラマの奥が深いと気づきました」と、それぞれ、大絶賛の感想を述べた。
小形プロデューサーは「Oasisと比べられるなんて、大変、光栄です。励みになります。ありがとうございます」と感激した。
続いて、トークは本作の楽曲への話題へ。主題歌「閃光」が現在ストリーミングと動画再生総数を合わせて3,000万回再生を超え多くの方に届いている中、歌詞がハサウェイ・ノアの気持ちをよく捉えているという感想について、川上さんは「緊張した瞬間ではありました。文字は強烈な武器なので、そこで食い違いがあったり自分の主観がありすぎると、批判があるのかなと不安でしたが、オファーをいただいたからには、自分の感じたものは投影したかったです。正直にメロディーに乗せた歌が正義なのかなと。YouTubeとかのコメント欄で皆さんの考察が見受けられて……頑張ったかいがあったなと光栄な気持ちでした」と、手ごたえを感じている様子で語った。
小形プロデューサーは歌詞を最初に聞いたとき、「歌詞のサビについて何度もやりとりしました。川上さんが小説を読み込んでくれて、前作の『逆襲のシャア』に登場するクェス・パラヤの女の子の髪色を質問をされて……これは緑がかった青色なので、これは碧色ですと話したりして作りました」と、意外な制作の裏側を語った。
また、現在行っているツアーでの「閃光」の[Alexandros]ファンの反応を聞かれ、磯部さんは「すごく盛り上がります。待ってました感がすごかった。演奏中にバッと会場を観たときにうわぁっと盛り上がっているのを見ると気持ちよかったです」、リアドさんは「まだまだポテンシャルがあるなと、目だけでも熱いカタルシスを感じる。声を出せるようになった時、もっと凄いんじゃないかなと思います」と、楽曲に対してまだまだ伸びしろを感じているようだ。
実は、小形プロデューサーもツアーに訪れており、普段とは違う[Alexandros]の演奏を間近で観た感想として「ファンの方々に受け入れてもらえるのかなと、ドキドキでしたが、非常に盛り上がってくれてうれしい」と、ファンの熱狂的な反応に圧倒されたようだ。
トーク後半では、主題歌「閃光」のミュージックビデオ、アニメコラボMV、ライブ映像と3種類の映像が公開されている中、それぞれの映像にガンダムファンの方からコメントが寄せられているということがMCにより読み上げられた。これに対し、白井さんは「マネージャーがアニメコラボの時、同志に認めさせてやると、シーンを使う解説とか、コメントも読んで、反応したりと、とても愛を感じました」と述べ、これに賛同した磯部さんは「熱い解説だったね(笑)」、川上さんは「MVよりも熱を感じたよね(笑)丁重に扱っていたなぁ」とマネージャーの愛の深さを語った。
小形プロデューサーも「マネージャーのリスペクトの高さに感激でした。お互いの愛が相まって良いものができたと感じましたね」とそれぞれの濃厚なガンダムファンからの言葉に感激した様子で述べた。
ここで、本日入場者プレゼントとして配布されたコラボステッカーについて、川上さん「さすがだなと、早くほしいです。大切に持っていてね」とコメント。今後もコラボグッズ作りたいとのことで、まさかの新情報が舞い込んだ。
ガンダム×[Alexandros]のタッグが、より観客を魅了することを深く感じるトークだったが、ここでイベントは終了の時間に。
最後の挨拶では、小形プロデューサーは「[Alexandros]と作品との相乗効果で良いプロジェクトになったと思っています。実際、依頼した理由として、グローバルに活躍していらっしゃるということも大きかったので、これからも本作と主題歌『閃光』を愛していただけると嬉しいです」と、[Alexandros]と共に世界進出への意気込みを語った。
川上さんは「ガンダムファンの皆さんから、沢山コメントがありました。全てのお言葉が嬉しく、暖かく迎えてくれたことをありがたく思っています。そして、単純にエンタメというか、こうして登壇して映画の舞台挨拶をすることが新鮮で楽しく、光栄でした。実は、『閃光』は『鳴らない言葉をもう一度描いて』って、音、文章、そして絵で描くのがアニメーションだと思うんですけど、全部が実はサビの一説になっていて、歌詞の秘密なんです。全体をとらえてもらえたらと思います。楽しんでください」と、最後に歌詞の秘密を明かすサプライズで締めくくり、会場を後にした。
まずは『閃光のハサウェイ』と[Alexandros]の”馴れ初め”として、小形プロデューサーは「いつものファン層と雰囲気が違うので、新鮮です。ガンダムは素晴らしいファンの方に囲まれているが、作品はやっていくごとに新しいファン、若い世代に見てもらいたい思いがありました。30年前の小説なので難しいかなと思いつつ、[Alexandros]とタッグを組むことで、新しい方々をお迎えしていい掛け算になるといいなと考えていました。そんな中で、[Alexandros]のマネージャーさんがガンダムファンで……これはPRで活躍してくれる!というのも感じて、依頼しました」と当初を振り返った。
[Alexandros]のマネージャーは所属レーベルの名前を”RX-RECORDS”と名付けている程のガンダムの大ファンで、メンバーとしては、このオファーはそういう意味でも嬉しい話だったそう。それを受け、川上さんは「速攻マネージャーに連絡しないとな、と。デビュー当時から、ガンダムと仕事ができたらいいねと話していたので嬉しかったです。今まで見たことない顔をして喜んでくれました」とマネージャーのガンダム愛を告白した。
[Alexandros]のメンバーは、完成した『閃光のハサウェイ』を観た感想を聞かれると、川上さんは「曲を作る際は、小説を読んでいたので、内容はなんとなくわかっていましたが……絵コンテの状態で観ましたね。それだけでも楽しめましたが、実際に完成したものを観ると、もう観たことないくらい印象が変わりました。これがアニメなのかと目を疑うほどですね。自分は正直アニメに馴染みがなくて実写ばかり観ているんですけど、実写映画に通ずる重みを感じました。映像から伝わる没入感と言いますか、感情移入できることに驚きました」、磯部さんは「かっこよかった。本当にかっこよかった。初めてOasisのライブに行った際の、リアム・ギャラガーが登場した時と同じくらいの圧倒さを感じました」と、偉大なロックバンドの名前が出てくるほど熱弁した。
白井さんは「時間の描写が本当にリアルでしたね。実際に目の前で戦争が起きている描写の時間軸の進み方が本当にリアルでした。火花が散るシーンとか、とにかく非現実的じゃなく感じる。目の前で起きても不思議じゃない。恐怖すらも感じます。まるでスクリーンとここがつながっている感覚になりました」と映像クオリティに圧倒された様子。リアドさんは「歴史がある映像作品に自分もかかわることができ、光栄でした。皆さんと同じように映画館で観て、最後に主題歌を聞いたときは鳥肌が立ちました。ガンダム作品はヒューマンドラマの奥が深いと気づきました」と、それぞれ、大絶賛の感想を述べた。
小形プロデューサーは「Oasisと比べられるなんて、大変、光栄です。励みになります。ありがとうございます」と感激した。
続いて、トークは本作の楽曲への話題へ。主題歌「閃光」が現在ストリーミングと動画再生総数を合わせて3,000万回再生を超え多くの方に届いている中、歌詞がハサウェイ・ノアの気持ちをよく捉えているという感想について、川上さんは「緊張した瞬間ではありました。文字は強烈な武器なので、そこで食い違いがあったり自分の主観がありすぎると、批判があるのかなと不安でしたが、オファーをいただいたからには、自分の感じたものは投影したかったです。正直にメロディーに乗せた歌が正義なのかなと。YouTubeとかのコメント欄で皆さんの考察が見受けられて……頑張ったかいがあったなと光栄な気持ちでした」と、手ごたえを感じている様子で語った。
小形プロデューサーは歌詞を最初に聞いたとき、「歌詞のサビについて何度もやりとりしました。川上さんが小説を読み込んでくれて、前作の『逆襲のシャア』に登場するクェス・パラヤの女の子の髪色を質問をされて……これは緑がかった青色なので、これは碧色ですと話したりして作りました」と、意外な制作の裏側を語った。
また、現在行っているツアーでの「閃光」の[Alexandros]ファンの反応を聞かれ、磯部さんは「すごく盛り上がります。待ってました感がすごかった。演奏中にバッと会場を観たときにうわぁっと盛り上がっているのを見ると気持ちよかったです」、リアドさんは「まだまだポテンシャルがあるなと、目だけでも熱いカタルシスを感じる。声を出せるようになった時、もっと凄いんじゃないかなと思います」と、楽曲に対してまだまだ伸びしろを感じているようだ。
実は、小形プロデューサーもツアーに訪れており、普段とは違う[Alexandros]の演奏を間近で観た感想として「ファンの方々に受け入れてもらえるのかなと、ドキドキでしたが、非常に盛り上がってくれてうれしい」と、ファンの熱狂的な反応に圧倒されたようだ。
トーク後半では、主題歌「閃光」のミュージックビデオ、アニメコラボMV、ライブ映像と3種類の映像が公開されている中、それぞれの映像にガンダムファンの方からコメントが寄せられているということがMCにより読み上げられた。これに対し、白井さんは「マネージャーがアニメコラボの時、同志に認めさせてやると、シーンを使う解説とか、コメントも読んで、反応したりと、とても愛を感じました」と述べ、これに賛同した磯部さんは「熱い解説だったね(笑)」、川上さんは「MVよりも熱を感じたよね(笑)丁重に扱っていたなぁ」とマネージャーの愛の深さを語った。
小形プロデューサーも「マネージャーのリスペクトの高さに感激でした。お互いの愛が相まって良いものができたと感じましたね」とそれぞれの濃厚なガンダムファンからの言葉に感激した様子で述べた。
ここで、本日入場者プレゼントとして配布されたコラボステッカーについて、川上さん「さすがだなと、早くほしいです。大切に持っていてね」とコメント。今後もコラボグッズ作りたいとのことで、まさかの新情報が舞い込んだ。
ガンダム×[Alexandros]のタッグが、より観客を魅了することを深く感じるトークだったが、ここでイベントは終了の時間に。
最後の挨拶では、小形プロデューサーは「[Alexandros]と作品との相乗効果で良いプロジェクトになったと思っています。実際、依頼した理由として、グローバルに活躍していらっしゃるということも大きかったので、これからも本作と主題歌『閃光』を愛していただけると嬉しいです」と、[Alexandros]と共に世界進出への意気込みを語った。
川上さんは「ガンダムファンの皆さんから、沢山コメントがありました。全てのお言葉が嬉しく、暖かく迎えてくれたことをありがたく思っています。そして、単純にエンタメというか、こうして登壇して映画の舞台挨拶をすることが新鮮で楽しく、光栄でした。実は、『閃光』は『鳴らない言葉をもう一度描いて』って、音、文章、そして絵で描くのがアニメーションだと思うんですけど、全部が実はサビの一説になっていて、歌詞の秘密なんです。全体をとらえてもらえたらと思います。楽しんでください」と、最後に歌詞の秘密を明かすサプライズで締めくくり、会場を後にした。
[Alexandros]「閃光」商品概要
『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』の主題歌で[Alexandros]が歌う「閃光」が好評発売中だ。
CDには、「閃光」のオリジナルバージョンとEnglish ver.、Instrumentalの計3曲が収録され、完全生産限定盤、初回限定盤(DVDおよびBlu-ray)、通常盤の3形態で展開。
「完全生産限定盤」には、CDに加え、[ALEXANDROS]の所属レーベルである“RX-RECORDS”とのコラボが実現したオリジナル・ガンプラ「HG 1/144 RX-78-2 GUNDAM Ver. [Alexandros]」が付属。さらに、CDジャケットはこの盤のみとなる、「Ξガンダム」描き下ろしオリジナルジャケットが使用される。
CDには、「閃光」のオリジナルバージョンとEnglish ver.、Instrumentalの計3曲が収録され、完全生産限定盤、初回限定盤(DVDおよびBlu-ray)、通常盤の3形態で展開。
「完全生産限定盤」には、CDに加え、[ALEXANDROS]の所属レーベルである“RX-RECORDS”とのコラボが実現したオリジナル・ガンプラ「HG 1/144 RX-78-2 GUNDAM Ver. [Alexandros]」が付属。さらに、CDジャケットはこの盤のみとなる、「Ξガンダム」描き下ろしオリジナルジャケットが使用される。
発売日:2021年5月5日(水・祝)
※各店舗購入者特典の詳細はこちら
■完全生産限定盤
価格:5,500円 (税込)
品番:UPCH-7582
仕様:
・CD
・「HG 1/144 RX-78-2 GUNDAM Ver. [Alexandros]」オリジナル・ガンプラ
※[Alexandros]のイメージカラーのひとつであるライトグリーン、そしてグレーを本体に採用し、シールドにはオリジナルロゴシールを配置した、[Alexandros]チームが拘ったオリジナル仕様になっている。
・外箱、中箱(ガンプラ)
・2面4Pブックレット
■初回限定盤(DVD)
価格:3,080円(税込)
品番:UPCH-7583
仕様:CD+DVD/2面4Pブックレット/天地開きスリーブケース仕様
■初回限定盤(Blu-ray)
価格:3,520円(税込)
品番:UPCH-7584
仕様:・CD+Blu-ray/2面4Pブックレット/天地開きスリーブケース仕様
■通常盤
価格:1,100円(税込)
品番:UPCH-5978
仕様:CD Only/2面4Pブックレット
【CD 収録内容】※全形態共通
01. 閃光
02. 閃光(English ver.)
03. 閃光(Instrumental)
【DVD / Blu-ray 収録内容】※初回限定盤のみ収録
Secret Session Live at 下北沢SHELTER
・Adam’s Apple Pie
・Revolution, My Friend
・My Blueberry Morning
・Stimulator
・閃光
・For Freedom
※各店舗購入者特典の詳細はこちら
■完全生産限定盤
価格:5,500円 (税込)
品番:UPCH-7582
仕様:
・CD
・「HG 1/144 RX-78-2 GUNDAM Ver. [Alexandros]」オリジナル・ガンプラ
※[Alexandros]のイメージカラーのひとつであるライトグリーン、そしてグレーを本体に採用し、シールドにはオリジナルロゴシールを配置した、[Alexandros]チームが拘ったオリジナル仕様になっている。
・外箱、中箱(ガンプラ)
・2面4Pブックレット
■初回限定盤(DVD)
価格:3,080円(税込)
品番:UPCH-7583
仕様:CD+DVD/2面4Pブックレット/天地開きスリーブケース仕様
■初回限定盤(Blu-ray)
価格:3,520円(税込)
品番:UPCH-7584
仕様:・CD+Blu-ray/2面4Pブックレット/天地開きスリーブケース仕様
■通常盤
価格:1,100円(税込)
品番:UPCH-5978
仕様:CD Only/2面4Pブックレット
【CD 収録内容】※全形態共通
01. 閃光
02. 閃光(English ver.)
03. 閃光(Instrumental)
【DVD / Blu-ray 収録内容】※初回限定盤のみ収録
Secret Session Live at 下北沢SHELTER
・Adam’s Apple Pie
・Revolution, My Friend
・My Blueberry Morning
・Stimulator
・閃光
・For Freedom
関連サイト
注目ワード
あなたへのオススメ
編集部イチオシ
PREMIUM BANDAI
プレミアムバンダイ
アクセスランキング
サイトからのお知らせ
2025年4月17日 (木)
2025年3月7日 (金)
2025年1月27日 (月)