関 智一＆福田己津央監督の収録現場に潜入！GFC オリジナルラジオ番組「イザークの種になる話」第1回が配信開始！

『機動戦士ガンダムSEED』20周年を記念したWEBラジオ番組「イザークの種になる話」が、ガンダムファンクラブ（GFC）にて本日10月31日（月）より配信スタートした。

番組は、イザーク・ジュール役の関 智一さんがパーソナリティを務め、ゲストとの作品トークやリスナーからのお便り紹介など、20年分の思いが凝縮された“種”になる話をお届け。
第1回目のゲストには福田己津央監督が登場し、放送当時の思い出や、20周年を迎えた現在の思いに関するトークなど、記念イヤーならではのスペシャルな内容となっている。

配信は毎月1回、ガンダムファンクラブの月額会員とプレミアム会員向けに実施され、インターネットラジオステーション＜音泉＞では番組内の一部コーナーが無料で配信される。
このほか、リスナーからのお便りをGFCアプリ内で募集中となっている。

なお、第1回の収録現場にガンダムインフォ編集部が潜入したので、その模様もあわせて紹介しよう。

いよいよ本日より配信がスタートした、ガンダムファンクラブオリジナルラジオ「イザークの種になる話」。その記念すべき第1回目の収録現場に、ガンダムインフォ編集部が潜入。

10月は福田監督の誕生月という事で、収録現場にはスペシャルバースデーケーキが登場。チョコプレートには『SEED』のキャラクターがデザインされ、特別にイザークがセンターに配置されたスペシャル仕様に関さんも驚きつつ、福田監督へお祝いの言葉が贈られた。

また、この様子はラジオの後半パートでお届けされるので、ぜひチェックしてみよう。