東京・お台場「ダイバーシティ東京 プラザ」7階で営業中の「ガンダムフロント東京」では、直径16mのドームスクリーンで迫力の映像が楽しめる「DOME-G」にて、11月より新作映像「Competition of NEW GUNDAM -RED or WHITE-」を上映中だ。
今回到着したインタビュー映像では、「Competition of NEW GUNDAM -RED or WHITE-」を制作した河田監督と加藤CGIディレクターが、ドーム映像を制作する上で苦労した点や、映像内に登場する新MSについてなど、映像の見所と醍醐味を語る。
見応え抜群の内容となっているので、ぜひともチェックして、年末年始の休みに「ガンダムフロント東京」へ観に行ってみよう。
■ 「Competition of NEW GUNDAM -RED or WHITE-」とは
宇宙世紀0087年11月。ティターンズに反旗する秘密結社組織「カラバ」に対して、アナハイム・エレクトロニクス社が秘密裏に新規採用のMSプレゼンテーションを行う。
コンペ上でのプレゼン機は2種。赤いカラーリングが施された「デルタガンダム弐号機」と、グレーとホワイト配色の「Ζガンダム3号機」。両機は互いの特性スペックを駆使し、拮抗したバトルを繰り広げる。
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