『Q．大阪文化館・天保山「機動戦士ガンダム展」いよいよ開幕！一番気になるのは？』はGのレコンギスタ最新情報が1位！【7/14～7/20】

「ガンダム Gのレコンギスタ」最新情報	49.8%
展覧会限定ガンプラ	23.1%
オープニングシアター「大気圏突入」	11.9%
1,000点に及ぶ制作資料	7.8%
ダイジェスト映像「ALL G トリビュート・クロニクル」	2.7%
名セリフ＆名場面オリジナルコースター	2.3%
「オリジナル缶バッジ」がもらえるスタンプラリー	2.3%

（回答 1,967人）

Q．大阪文化館・天保山「機動戦士ガンダム展」いよいよ開幕！一番気になるのは？

ガンダム生誕35周年を迎える今年の夏は荒れている。季節外れの台風に、いきなりの猛暑と急な天候の変化に体調を崩した方も多かったのではないだろうか。かくいう私もビールの飲みすぎでお腹をこわし禁炭酸類という、この暑さの中、拷問のような罰を受けている。
これだけ暑いと部屋でガンプラ作りもちょっと辛いので、エアコンの効いた施設に出かけてみたい。定番となったお台場の「ガンダムフロント東京」もいいのだが、今年は大阪まで足をのばして「機動戦士ガンダム展」に行ってみたい。話題のテーマパークも近いので、家族で出かけ、パパはついでに「ガンダム展」ということもできそうだ。
というわけで、今回は、「機動戦士ガンダム展」の注目内容を調査してみた。



が半数近くの支持を集めた。いや～待った。ここ数年、なんどか富野監督の新作の活動は公開されてきたのだが、地上波のテレビシリーズで実現するとは感慨深いものがある。
『機動戦士ガンダム』前後から富野作品に影響を受けた我々にしたら、今の子どもたちが新ガンダムをどのように見て、感じてくれるのかも気になるところだ。そんな子どもたちを連れだし、チラッと教えるためにイベントはもってこいだろう。
大阪旅行を堪能しながら、『Gのレコンギスタ』を家族に宣伝しておこう。



が4分の1近くの支持を集めた。今回は夏休み入ったばかりということで、忙しい方も多かったのか回答数が低迷した。相対的に濃いガンプラファンの票が伸びたようである。
また、「機動戦士ガンダム展」のオリジナルガンプラ、グッズの充実ぶりも物欲を刺激したのかもしれない。中でもメタリックバージョンの「HG RX-78-2 ガンダム」、「HGUC シャア専用ザク＆量産型ザク」は大阪会場限定アイテムなのでぜひゲットしたい。
私は来年まで待てないので、メカニカルクリア版の2体とカラークリア版のメガサイズモデルも手に入れようと思っている。


展示で、ぜひ見てみたいのは第3位のオープニングシアター「大気圏突入」だ。ホワイトベースの艦橋にいる感じで、大気圏に突入間際の緊迫状態の中、シャア専用ザクに襲われる恐怖を体験できるのだ。
夏の恐怖体験は体温を下げる効果もあるらしいので、ぜひ体感してみたい。

最後に私が気になったアイテムを紹介しておこう。トラ柄、たこ焼き柄の「ハロクランチ缶」とビームハリセンがおまけについた「ポテトチップス たこやき味」、そして、シンプルな線画でありながら妙な味のある「手ぬぐい」の3種だ。
なんだか開催地の大阪らしさがあふれる商品なので、大阪みやげとしても使えそうなところがポイントUPである。

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