GNO3「所属陣営」と「可変モビルスーツ」の最新情報公開！

所属陣営が分裂！「昨日の友は今日の敵」！？

シリーズ最新作「ガンダムネットワークオペレーション3（GNO3）」では、“一年戦争”からその7年後の世界を描いたシリーズ作品「機動戦士Ζガンダム」までを正式サービス開始時にプレイできる。

また、その後のアップデートにより「機動戦士ガンダムΖΖ」や「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」など、“宇宙世紀”の歴史を一通り体験できるように拡張が予定されており、プレイヤーは、“一年戦争”参戦時に「地球連邦」もしくは「ジオン公国」のいずれかの陣営を選択、部隊長となって参戦し、“一年戦争”終戦後は“デラーズ紛争”を体験、その後“グリプス戦役”へと宇宙世紀の歴史を経験することになる。

「地球連邦」陣営のプレイヤーは「ティターンズ」もしくは「エゥーゴ」へ、「ジオン公国」陣営なら「エゥーゴ」もしくは「ジオン共和国」を選択することが可能。

具体的には、“一年戦争”参戦時から「星の屑」作戦（U.C.0083）の大規模任務前までの間に陣営を選択。
他プレイヤーと協力して結成する「チーム」は、時代の経過にともなって陣営が分裂した場合もそのまま継続して存続するが、異なる陣営同士のチームメンバーとはアイテムの貸し借りなど一部制限を受ける。
「チーム」チャットなどは引き続き利用可能。

所属陣営によって、選択肢が変わってくる。

今作からは3勢力が同時に戦闘することも。

モビルアーマーからモビルスーツへ、変形機体登場！

“グリプス戦役”も再現される今作では、「機動戦士Ζガンダム」に登場する可変モビルスーツも再現。
可変モビルスーツの特性をうまく活用して自分の部隊を編成することにより戦況も有利にすることもできる。

Ζガンダム
形式番号：MSZ-006
所属　　　：エゥーゴ
パイロット：カミーユ・ビダン
武装　　　：頭部バルカン、ビーム・サーベル、ビーム・ライフル、シールドほか

「Ζ計画」によってアナハイム・エレクトロニクス社で開発された機体。ウェイブライダーに変形が可能で、加速力・巡航力を備えており宇宙空間から大気圏まで優れた汎用性を持つ。

モビルアーマー形態（ウェイブライダー）に変形すると、地形適性が「汎用」から「万能」に変化し、特殊な地形にも妨げられることなく移動できるようになる。また「先制」「回避」も上昇するが、シールド防御は不可能になってしまう。武装については「ビーム・サーベル」が使用できなくなる代わりに、「ビーム・ガン」が使用できるようになる（「ビーム・ライフル」とハイパー・メガランチャーは両方の形態で使用可）。

ギャプラン
形式番号：ORX-005
所属　　　：ティターンズ
パイロット：ロザミア・バダム、ヤザン・ゲ－ブル
武装　　　：ムーバブル・シールド（ビーム砲内蔵）、ビーム・サーベル

地球連邦軍が開発した試作可変モビルアーマー。大気圏内と宇宙の両方で運用可能。強化人間のロザミアやエースパイロットのヤザンが搭乗し、エゥーゴを苦戦させたが、機体の下面に死角がある。

モビルアーマー形態に変形すると、地形適性が「汎用」から「万能」に変化し、特殊な地形にも妨げられることなく移動できるようになる。また「先制」「回避」も上昇するが、シールド防御は不可能になってしまう。武装については「ビーム・サーベル」が使用できなくなり、「ビーム・ライフル」のみ使用可能となる。

GNO3とは？　－1日10分あれば遊べるガンダムオンラインゲーム－

「GNO3」とは、“宇宙世紀”と呼ばれるガンダムの歴史に、自分だけの部隊を作り上げて、実時間の流れの中で迫力ある戦闘を体験できるPCオンラインゲーム。
従来のオンラインゲームとは異なり、ログインして戦術や部隊編成するだけで、あとは自動で戦闘が進行していくため、忙しい人でも短時間で楽しむことができる。
必要とするPCのマシンスペックも比較的高くないので、仕事で使っているノートPCなどでも十分遊ぶことが可能。

また、前作同様まずソフトを購入し、月々の月額プレイ料金（定額）を支払うシステムを予定。
アイテム課金制の導入は想定しておらず、安心して長く遊べる仕組みが目指されている。



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現在サービス中の「GNO2」では、8月よりクライアント無料ダウンロード配信が開始され、月額利用料1,050円だけで遊ぶことができる。 10日間無料体験期間付きなので「GNO3」に先駆けて一度試してみよう！ 「GNO2」公式サイトはこちら！