2022年12月23日 (金)
ROBOT魂「バクゥ」＆「自由条約黄道連盟Z.A.F.T.武器セット」ver. A.N.I.M.E.が2023年5月に発売決定！
組み合わせて『SEED』劇中のイメージを再現しよう！
最先端の“CAD技術”と造形職人の“匠の技”が織りなすロボットフィギュア「ROBOT魂 ver. A.N.I.M.E.」より、「バクゥ」と「自由条約黄道連盟Z.A.F.T.武器セット」が、2023年5月に発売されることが決定した。
いずれも2023年1月12日（木）より、取り扱い店舗にて予約受付がスタートするので、ぜひチェックしよう。
いずれも2023年1月12日（木）より、取り扱い店舗にて予約受付がスタートするので、ぜひチェックしよう。
ROBOT魂 ＜SIDE MS＞ TMF/A-802 バクゥ ver. A.N.I.M.E.
価格：7,150円（税込）
発売日：2023年5月予定
※2023年1月12日（木）一般販売店での予約解禁予定
（予約取扱の有無は販売店により異なります）
『機動戦士ガンダムSEED』より、4足獣型MS「バクゥ」がver. A.N.I.M.E.シリーズに登場。
各部に自由な伸縮機構を取り入れ、胸部ブロックは分割可動により前脚を内側に揃えることが可能。腰部ブロックも分割可動で前屈、後反り、左右曲げ、捻りといった表現ができ、首も多段可動でフレキシブルに可動する。
また、首を縮め、前後の脚を折りたたみ、履帯を伸ばすことで「無限軌道形態」への変形ギミックも搭載する。
さらに、背部に装備可能な450mm2連装レールガンや、各種エフェクトパーツ、砂漠戦を演出する砂塵エフェクトも同梱されるほか、背部には別売りの「自由条約黄道連盟Z.A.F.T.武器セット」に付属する13連装ミサイルポッドを取り付けることもできる。
同梱する各種エフェクトパーツや、別売りの「ROBOT魂 ストライクガンダム ver. A.N.I.M.E.」などと組み合わせて劇中の砂漠戦を再現しよう。
価格：7,150円（税込）
発売日：2023年5月予定
※2023年1月12日（木）一般販売店での予約解禁予定
（予約取扱の有無は販売店により異なります）
『機動戦士ガンダムSEED』より、4足獣型MS「バクゥ」がver. A.N.I.M.E.シリーズに登場。
各部に自由な伸縮機構を取り入れ、胸部ブロックは分割可動により前脚を内側に揃えることが可能。腰部ブロックも分割可動で前屈、後反り、左右曲げ、捻りといった表現ができ、首も多段可動でフレキシブルに可動する。
また、首を縮め、前後の脚を折りたたみ、履帯を伸ばすことで「無限軌道形態」への変形ギミックも搭載する。
さらに、背部に装備可能な450mm2連装レールガンや、各種エフェクトパーツ、砂漠戦を演出する砂塵エフェクトも同梱されるほか、背部には別売りの「自由条約黄道連盟Z.A.F.T.武器セット」に付属する13連装ミサイルポッドを取り付けることもできる。
同梱する各種エフェクトパーツや、別売りの「ROBOT魂 ストライクガンダム ver. A.N.I.M.E.」などと組み合わせて劇中の砂漠戦を再現しよう。
ROBOT魂 ＜SIDE MS＞ 自由条約黄道連盟Z.A.F.T.武器セット ver. A.N.I.M.E.
価格：4,950円（税込）
発売日：2023年5月予定
※2023年1月12日（木）一般販売店での予約解禁予定
（予約取扱の有無は販売店により異なります）
【セット内容】
・M66 キャニス短距離誘導弾発射筒左右
・交換用操舵翼×4
・キャニス用噴射エフェクト×4
・400mm13連装ミサイルポッド
・ミサイルポッド用エフェクト一式
・サポートパーツ×2
『機動戦士ガンダムSEED』より、地上での激戦を再現できる大型武器セットが登場。
劇中でジンが装備し、本体ほどの大きさを誇る大型誘導弾の「M66 キャニス短距離誘導弾発射筒」は、誘導弾後部の操舵翼が、携行時の折りたたみ状態と発射時の展開状態をパーツの差し替えで再現可能。ノズル部にはバーニアエフェクトの取り付けもできる。
また、別売りの「魂STAGE」と組み合わせることで、誘導弾の発射シーンの再現も楽しめる。
さらに、「13連装ミサイルポッド」は「ROBOT魂 バクゥ ver. A.N.I.M.E.」（別売り）の背部に取り付け可能な大型装備で、基部は上下のスイングと左右の旋回ギミックを搭載。13基のミサイルは内部で分割され、射出後の弾頭がない状態も再現できるほか、ミサイル発射状態を再現したエフェクトパーツが長さ違いで3種付属する。
価格：4,950円（税込）
発売日：2023年5月予定
※2023年1月12日（木）一般販売店での予約解禁予定
（予約取扱の有無は販売店により異なります）
【セット内容】
・M66 キャニス短距離誘導弾発射筒左右
・交換用操舵翼×4
・キャニス用噴射エフェクト×4
・400mm13連装ミサイルポッド
・ミサイルポッド用エフェクト一式
・サポートパーツ×2
『機動戦士ガンダムSEED』より、地上での激戦を再現できる大型武器セットが登場。
劇中でジンが装備し、本体ほどの大きさを誇る大型誘導弾の「M66 キャニス短距離誘導弾発射筒」は、誘導弾後部の操舵翼が、携行時の折りたたみ状態と発射時の展開状態をパーツの差し替えで再現可能。ノズル部にはバーニアエフェクトの取り付けもできる。
また、別売りの「魂STAGE」と組み合わせることで、誘導弾の発射シーンの再現も楽しめる。
さらに、「13連装ミサイルポッド」は「ROBOT魂 バクゥ ver. A.N.I.M.E.」（別売り）の背部に取り付け可能な大型装備で、基部は上下のスイングと左右の旋回ギミックを搭載。13基のミサイルは内部で分割され、射出後の弾頭がない状態も再現できるほか、ミサイル発射状態を再現したエフェクトパーツが長さ違いで3種付属する。
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