最先端の“CAD技術”と造形職人の“匠の技”が織りなすロボットフィギュア「ROBOT魂」より、「ケンプファー ver. A.N.I.M.E.」が本日4月20日（土）に発売される。価格は7,992円（税込）。

『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』より、サイクロプス隊が使用した強襲用MS「ケンプファー」が、スカーレット隊を圧倒した多数の装備とともに「ver. A.N.I.M.E.」で登場。

胸部内部の内側へ引き込む関節機構や脚部の最適な可動により、様々な武器を自然なポージングで装備できるほか、モノアイもポーズに合わせて可動が可能。

武装はショットガン2種をはじめ、ジャイアント・バズ、シュツルム・ファウスト、ビーム・サーベル、チェーンマインなどが付属。ビーム・サーベルの柄は、腰部スカートに装備可能で、チェーンマインはワイヤーにより自在なコントロールを楽しむことができる。また、重装備状態を再現する各種ジョイントパーツも付属する。

さらに、背部や脚部のほか、肩部、胸部などに設けられたスラスターには、バーニアエフェクトを取り付け可能。ボディのジオン軍章、左側頭部のサイクロプス隊章は印刷で再現されている。

ROBOT魂＜SIDE MS＞ MS-18E ケンプファー ver. A.N.I.M.E.

価格：7,992円（税込）

この他、『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』の「ROBOT魂 ver. A.N.I.M.E.」シリーズは続々登場予定。「ROBOT魂 機動戦士ガンダム 一年戦争 ver. A.N.I.M.E. スペシャルページ」では、シリーズアイテムが多数公開されているので、こちらもあわせてチェックしてみよう。

▼ ROBOT魂 ver. A.N.I.M.E. スペシャルページ