2020年9月発売の最新「ガンプラ」ラインナップ！

2020年9月4日（金）発売 / 770円（税込）
※ガンダムベース東京・福岡先行販売予定
ガンプラ40年の技術が可能にした「簡単組立」と「ハイクオリティ」が共存したエントリーモデル。初めてガンプラに触れる人、久しぶりにガンプラを組み立てる人、ガンプラをこよなく愛する人など、全ユーザーに届ける新感覚の組み立てが体験できるプラモデルキットとなっている。
ニッパーを使わず手でパチパチと簡単に折れるタッチゲート仕様で、部位ごとにまとまったランナー配置を実現。塗装はもちろん、シール貼りも不要。積み重ねた技術により少数パーツでありながら抜群の可動を楽しむことができる。

2020年9月12日（土）発売 / 25,300円（税込）
「MGEX」は、ガンプラ40周年を記念して誕生し、BANDAI SPIRITSが積み重ねた技術と、異素材を組み合わせて機体ごとに設定した「テーマ」をもとに、MSの“極限表現”に挑む新ブランド。第一弾のテーマは「極限の“発光機構”」となっており、計算しつくされた「構造」と新たなLEDユニットによる「発光」表現が実現される。
「MGEX 1/100 ユニコーンガンダム Ver.Ka」は、ボタン操作で瞳、頭部メインカメラが点灯。本体サイコフレームは赤・緑に発光し、その後強弱を伴う発光演出が可能となっている。
新たに採用された「フレキシブルLEDシート」は組み立てやすさと省スペースに貢献し、この技術を起点に、ユニコーンガンダム史上初の“変身、発光、色調変化、可動”の共立が実現される。
全身のプロポーションはカトキハジメ氏が完全監修し、新規造型で制作。
リード線を使用し、本体から離れた場所に配置したシールドのクリアパーツを発光させられるほか、プラモデルオリジナルの新規デザインを含む水転写式デカールが付属。
専用MSケージは、電飾ユニットの電池BOXを収納、支柱の位置調整、武器の保持機能も有している。
※発光再現には単3アルカリ乾電池3本（別売り）が必要です。

2020年9月19日（土）発売 / 660円（税込）
クロスシルエットシリーズの拡張パーツセット第二弾として、既存商品の遊びの幅をさらに広げる豪華セットが登場。
別売りの「SDCS ゼータガンダム」を組み付けることで”ウェイブライダー”を再現可能。「ザクI」再現用外装は単品でも「ザクI ヘッド」を簡易再現でき、モノアイのダミーパーツも付属する。
また、股関節にスイング機構を追加できる「関節ブラッシュアップパーツ」2種と、「CSフレーム用バージョンアップ太腿パーツ」、「汎用表情手」、「ビーム・サーベル」も同梱される。

2020年9月26日（土）発売 / 8,250円（税込）
『ガンダムビルドダイバーズRe:RISE』より、ユーラヴェンガンダム、ガンダムイージスナイト、エクスヴァルキランダー、ウォドムポッドが合体した「リライジングガンダム」が、必殺技使用時「グランドクロスカラー」で登場。
機体色は成形色で再現され、専用台座が付属する。

2020年9月26日（土）発売 / 825円（税込）
『ガンダムビルドダイバーズRe:RISE』より、ガンダムテルティウムの新武装「バックパック」と「ライフル」が立体化。
ライフルは収納状態への変形機構を搭載し、未組み立て状態の「HGBD:R ゼルトザームアームズ」（別売り）との組み合わせも可能。また、2つのシールドは組み合わせることもできる。
※本アイテム以外は別売りです。

【9/24 追記】
「HGBD:R リライジングガンダム」にパッケージ画像を追加、「HGBD:R テルティウムアームズ」の画像を差し替えました。

【9/17 追記】
「SDガンダム クロスシルエット シルエットブースター2［ホワイト］」の画像を差し替えました。

【9/4 追記】

「ENTRY GRADE ガンダム」の画像を差し替えました。