「ガンダムマンホールプロジェクト」より、滋賀県大津市に「ガンダムマンホール」と「ズゴックマンホール」が寄贈された。
「ガンダムマンホール」は、バンダイナムコグループ「ガンダムプロジェクト」が全国の自治体と協力し、国内の活性化を図るとともに、全国の世代を超えたガンダムファンとの絆を表す、「ガンダムマンホールプロジェクト」の取り組みのひとつ。
近畿地方初となる今回の寄贈は、「ガンダムマンホール」を街のにぎわいを創出するアイテムとして活用するとともに、大津市民と大津市へ来訪する人に下水道の重要性を再認識してもらうきっかけとなることを目的としている。
「ガンダムマンホール」の背景は「大津絵」。大津は昔から東海道の宿場町のひとつ「大津宿」として栄え、宿場の名産品として「大津絵」が多くの人に親しまれてきた。「ズゴックマンホール」の背景には、大津市の夏の風物詩「びわ湖大花火大会」がデザインされている。
8月3日（木）にはお披露目会も実施され、マンホールのデザインが初公開された。
「ガンダムマンホール」は、大津湖岸なぎさ公園内のおまつり広場に、「ズゴックマンホール」は同公園内のびわ湖ホール横に、それぞれ設置されたので、近くに住んでいる人は、ぜひこの機会に足を運んでみよう。
「ガンダムマンホール」は、バンダイナムコグループ「ガンダムプロジェクト」が全国の自治体と協力し、国内の活性化を図るとともに、全国の世代を超えたガンダムファンとの絆を表す、「ガンダムマンホールプロジェクト」の取り組みのひとつ。
近畿地方初となる今回の寄贈は、「ガンダムマンホール」を街のにぎわいを創出するアイテムとして活用するとともに、大津市民と大津市へ来訪する人に下水道の重要性を再認識してもらうきっかけとなることを目的としている。
「ガンダムマンホール」の背景は「大津絵」。大津は昔から東海道の宿場町のひとつ「大津宿」として栄え、宿場の名産品として「大津絵」が多くの人に親しまれてきた。「ズゴックマンホール」の背景には、大津市の夏の風物詩「びわ湖大花火大会」がデザインされている。
8月3日（木）にはお披露目会も実施され、マンホールのデザインが初公開された。
「ガンダムマンホール」は、大津湖岸なぎさ公園内のおまつり広場に、「ズゴックマンホール」は同公園内のびわ湖ホール横に、それぞれ設置されたので、近くに住んでいる人は、ぜひこの機会に足を運んでみよう。
マンホール設置の様子
滋賀県大津市「ガンダムマンホール」設置情報
寄贈日：2023年8月3日（木）
・ガンダムマンホール
設置場所：大津湖岸なぎさ公園 おまつり広場
（滋賀県大津市浜町2）
・ズゴックマンホール
設置場所：大津湖岸なぎさ公園 びわ湖ホール横
（滋賀県大津市打出浜15）
・ガンダムマンホール
設置場所：大津湖岸なぎさ公園 おまつり広場
（滋賀県大津市浜町2）
・ズゴックマンホール
設置場所：大津湖岸なぎさ公園 びわ湖ホール横
（滋賀県大津市打出浜15）
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