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2018年11月22日 (木)

「TOKYO ガンダムプロジェクト2018」東京藝大生と障がいを持つ子供たちがガンプラ・アート作品を共同制作!

12/2開催「藝大アーツ・スペシャル 障がいとアーツ」に出展!

臨海副都心エリアの活性化と東京都のグローバル人材育成を目的とする「TOKYO ガンダムプロジェクト 2018」は、東京藝術大学とコラボし、障がいを持つ子供たちと学生の交流の機会を創出する新たなプログラムを実施する。

 

今回のプログラムは、藝大生と障がいを持つ子供たちがガンプラをモチーフとしたアート作品を共同制作し、完成した作品を、東京藝術大学が主催する「藝大アーツ・スペシャル 障がいとアーツ」に出展するというもの。

本プログラムの一環として、8月25日(土)に学生と子供たちで作品のモチーフとなるガンプラを制作するワークショップが実施され、ガンプラ総合施設「GUNDAM BASE TOKYO」や実物大ユニコーンガンダム立像の見学も行われた。

 

「藝大アーツ・スペシャル 障がいとアーツ」は、12月1日(土)・2日(日)に、東京藝術大学奏楽堂で行われる。障がいを持つ子供たちが制作したガンプラと、東京藝術大学の学生たちのアートとのコラボによる、これまでにないガンプラ・アート作品をぜひとも見に行こう。

 

 

なお、実物大ユニコーンガンダム立像では、11月25日(日)まで特設フォトデッキが設置されているほか、11月23日(金・祝)より冬季限定のイルミネーションがスタート。また、11月10日(土)より臨海副都心(主に台場・青海)エリアに『機動戦士ガンダムNT』のキャラクターと記念撮影ができるフォトスポットが登場する。こちらもお見逃しなく。

詳しくは、TOKYO ガンダムプロジェクト 2018公式サイトをご覧ください。

 

 

「藝大アーツ・スペシャル 障がいとアーツ」開催概要

2011 年にスタートした、「藝大アーツ・スペシャル 障がいとアーツ」は、障がい者と健常者が共に音楽や美術を楽しめる空間を提供し、芸術の可能性を探求することを目的に、東京藝術大学が毎年行っているプログラムです。「共に生きる」を理念に、障がいを持つ芸術家から受ける感動を通じ、すべての人々が生きる力と勇気をもらう場を創出しています。

 

【開催日時】

  • ワークショップ「オーケストラ探検」

2018年12月1日(土)14:20開始

  • コンサート「聞こえる色、見える音」

2018年12月2日(日)13:00開場 14:00開演

  • 展覧会

2018年12月2日(日)13:00~16:45

 

【会場】

東京藝術大学奏楽堂(大学構内)

 

【入場料】

無料[一般席申し込み不要]

 

磁気ループ席・車椅子席ご希望の方は事前にメールにてお申し込みください。 

【申込先メールアドレス】arts.special@ml.geidai.ac.jp

【以下①~③をメール本文にご記載ください】

①磁気ループ席 or 車椅子席のご希望人数 

②お名前

③お電話番号 

※手話通訳はすべてのプログラムに入ります。

※上記以外での座席に関しては、メールにてお問い合せください。

 

【お問い合せ】

東京藝術大学演奏藝術センター

TEL:050-5525-2465

Mail:arts.special@ml.geidai.ac.jp

 

詳細はこちら

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