デビルコロニー | 40.6% |
ネーデルガンダム | 24.7% |
マンダラガンダム | 24.0% |
アシュラガンダム | 10.7% |
(回答2,119人)
Q.「METAL BUILDゴッドガンダム」商品化企画進行中!METAL BUILDで立体化してほしいモビルファイター(?)は?
熱い熱い、己のハートは熱く燃えているか?それを手にするとき、俺のこの手が光ってうなる!「METAL BUILD」でゴッドガンダムが商品化企画進行中だ。猛暑を吹き飛ばす合金の重量感をずっしりと感じることができるこの完成品トイブランドは、エアコンの効いた部屋であれば、ひんやり感をその手に感じることができるはずだ。
ということで、今回は「METAL BUILD」で立体化してほしいモビルファイター(?)を調査してみた。
ということで、今回は「METAL BUILD」で立体化してほしいモビルファイター(?)を調査してみた。
が41ポイント弱の支持を集めた。数々の形態に進化していったデビルガンダムであるが、レイン・ミカムラを生体ユニットとして取り込んでネオジャパンコロニーを侵食する規模にまで進化した姿がデビルコロニーである。さらには地球をも取り込もうとする超巨大な形態にもなった。これをMETAL BUILDで再現するのはかなり野心的な企画となりそうだ。巨大な翼を保持するには金属製の骨組みが必要だろう。そして、私が一番期待したいのは生体ユニットとなった銀色のレインである。全体像からするととても小さくなってしまうので、一部分を拡大したものをぜひ付けてほしい。
第2位はネーデルガンダムが25ポイント弱の支持を集めた。最大の特徴は胸に付いている巨大な風車である。この風車を下半身に付け替えて飛行形態を再現できそうだ。かつて販売されたフィギュアでは、背中のつまみでプロペラを回転させるギミックが搭載されていたようだが、もしMETAL BUILD化されたとしたら、風車がどのように再現されるのかが気になるところだ。
第3位はマンダラガンダムが24ポイントの支持を集めた。釣鐘型の下半身に赤い数珠状の胴体と2本の腕が特徴的なモビルファイターだ。一番やっかいなのは釣鐘に収まった状態から上半身が飛び出る変形であろう。
第4位はアシュラガンダムが11ポイント弱の支持を集めた。6本の腕と2本の尻尾(?)を持つ異形の姿を支えるためには、金属素材の関節が大いに力を発揮しそうだ。しかし3機に分離して、高速回転する必殺技「超絶紅蓮」の再現は難しそうだ。
そんな「METAL BUILD」を間近でチェックできる企画展「METAL BUILD FESTIVAL 2024 WITH CLUB TAMASHII MEMBERS」が、秋葉原のTAMASHII NATIONS STORE TOKYOにて現在開催中である。過去のアイテムはもちろん、試作展示や、商品開発の裏側を知ることができるブースも展開されている。
また、「METAL BUILD(メタルビルド)ができるまで」を紹介するPVも公開されているので、人の手によって命が吹き込まれる匠の現場を見て重みを感じてほしい(PVはこちら)。
そして、今年は『Gガンダム』放送開始30周年。公式サイトでは、今川泰宏総監督書き下ろしの新作ストーリーテキスト「機動武闘伝Gガンダム外伝 天地天愕(てんちてんがく)」の更新も続いているので、こちらもお見逃しなく。
第2位はネーデルガンダムが25ポイント弱の支持を集めた。最大の特徴は胸に付いている巨大な風車である。この風車を下半身に付け替えて飛行形態を再現できそうだ。かつて販売されたフィギュアでは、背中のつまみでプロペラを回転させるギミックが搭載されていたようだが、もしMETAL BUILD化されたとしたら、風車がどのように再現されるのかが気になるところだ。
第3位はマンダラガンダムが24ポイントの支持を集めた。釣鐘型の下半身に赤い数珠状の胴体と2本の腕が特徴的なモビルファイターだ。一番やっかいなのは釣鐘に収まった状態から上半身が飛び出る変形であろう。
第4位はアシュラガンダムが11ポイント弱の支持を集めた。6本の腕と2本の尻尾(?)を持つ異形の姿を支えるためには、金属素材の関節が大いに力を発揮しそうだ。しかし3機に分離して、高速回転する必殺技「超絶紅蓮」の再現は難しそうだ。
そんな「METAL BUILD」を間近でチェックできる企画展「METAL BUILD FESTIVAL 2024 WITH CLUB TAMASHII MEMBERS」が、秋葉原のTAMASHII NATIONS STORE TOKYOにて現在開催中である。過去のアイテムはもちろん、試作展示や、商品開発の裏側を知ることができるブースも展開されている。
また、「METAL BUILD(メタルビルド)ができるまで」を紹介するPVも公開されているので、人の手によって命が吹き込まれる匠の現場を見て重みを感じてほしい(PVはこちら)。
そして、今年は『Gガンダム』放送開始30周年。公式サイトでは、今川泰宏総監督書き下ろしの新作ストーリーテキスト「機動武闘伝Gガンダム外伝 天地天愕(てんちてんがく)」の更新も続いているので、こちらもお見逃しなく。
(ガンダムインフォ編集部)
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