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2019年4月4日 (木)

ガンダムビルドファイターズトライ

ガンダムビルドファイターズトライ

【TV】全25話

2014年10月8日~2015年4月1日放送

 

ストーリー

イオリ・セイとレイジが世界制覇を成し遂げた第7回ガンプラバトル選手権から7年後。3対3の対戦形式が加わったガンプラバトルは、世界的な盛り上がりを続けていた。
しかし、かつてイオリ・セイや三代目メイジン・カワグチことユウキ・タツヤが在籍した聖凰学園は選手権への出場そのものが危ぶまれていた。聖凰学園はプラモデル部こそ人気を集めていたものの、ガンプラバトル部はホシノ・フミナしか部員がいなかったため、3対3で行われる選手権の出場条件を満たせなかったのだ。
そんな時、次元覇王流拳法の使い手カミキ・セカイが聖凰学園に転入してくる。ガンダムすら知らなかったセカイだが、フミナとの出会いを通じて参加したガンプラバトルに魅せられ、ガンプラバトル部に入部。さらに部の存続を賭けたプラモデル部とのバトルの末、天才的ビルダーのコウサカ・ユウマがガンプラバトル部に移籍した。
こうしてセカイ、ユウマ、フミナは、チーム「トライ・ファイターズ」を結成。全日本ガンプラバトル選手権 中高生の部に出場し、全国の強豪校との熾烈なバトルが始まったのだった。

スタッフ

[企画]サンライズ

[原作]矢立 肇・富野由悠季

[監督]綿貫慎也

[シリーズ構成]黒田洋介

[キャラクターデザイン]大貫健一

[キャラクターデザイン協力]ヤスダスズヒト

[メカニックデザイン]大河原邦男、石垣純哉、今石 進、海老川兼武、寺岡賢司、寺島慎也、NAOKI

[チーフメカアニメーター]有澤 寛

[美術デザイン]中島美佳

[美術監督]近藤由美子

[デザインワークス]海老川兼武

[色彩設定]菊地和子

[音響監督]三間雅文

[撮影監督]後藤春陽

[編集]野尻由紀子

[CGディレクター]宮原洋平

[音楽]林 ゆうき、橘 麻美

[助監督]角田一樹

[制作協力]ADK

[製作]テレビ東京、創通、サンライズ

 

 

キャスト

[カミキ・セカイ]冨樫かずみ

[コウサカ・ユウマ]内田雄馬

[ホシノ・フミナ]牧野由依

[カミキ・ミライ]遠藤 綾

[ラルさん]広瀬正志/宝亀克寿

[キジマ・ウィルフリッド]鈴村健一

[キジマ・シア]藤田 咲

[アドウ・サガ]細谷佳正

[サカイ・ミナト]興津和幸

[イノセ・ジュンヤ]吉野裕行

[サザキ・カオルコ]広橋 涼

[メイジン・カワグチ]佐藤拓哉

[レディ・カワグチ]東條加那子

 

 

キャラクター

カミキ・セカイ

聖凰学園中等部2年。次元覇王流拳法の使い手で、性格は直情的。ガンプラどころかガンダムすら知らない少年だったが、ガンプラバトルの魅力に気付き没頭していく。フミナやカオルコに好意を寄せられるが恋愛関係には無頓着。

コウサカ・ユウマ

天才ビルダーとして知られる聖凰学園中等部2年。コウサカ・チナの弟で、フミナの幼馴染。アドウ・サガとの因縁からガンプラバトルを離れていたがセカイやミライとの出会いを通じて復帰し、トライ・ファイターズの一員となった。製作の腕前は、アーティスティック・ガンプラ・コンテストでグランプリを獲得するほど。

ホシノ・フミナ

聖凰学園中等部3年。ガンプラバトル部の部長を務めており、そのガンプラ愛は極めて深い。トライ・ファイターズではセカイとユウマのサポートを担うが、レディ・カワグチの指摘を受けて攻撃でも活躍するようになる。

カミキ・ミライ

聖凰学園高等部2年。セカイの姉で、ガンプラバトルに没頭する弟を見守る。その美貌からファッション誌の読者モデルを務め、ガンプラバトル選手権では中高生の部のイメージキャラクターに。弟同様、次元覇王流を学んだことがある。

ラルさん

聖凰学園ガンプラバトル部のコーチ。歴戦のガンプラファイター/ビルダーであり、その実力はメイジンと互角に戦えるほど。広い人脈を利用してニールセン・ラボの使用許可を得るなど、物心両面でトライ・ファイターズを支える。

サザキ・カオルコ

聖オデッサ学園の中学3年生。チーム「北宋の壷」を率いる。サザキ・ススムの妹であり、兄から「盾魂」を受け継いでいる。通称“ギャン子”。ガンプラバトルの練習試合を通じてセカイに好意を持ち、積極的にアプローチする。

サカイ・ミナト

ガンプラ心形流のビルダー/ファイター。大阪生まれの大阪育ち。専らビルダーとして活動していたがライバル視するユウマと戦うため、天大寺学園でチーム「ビルドバスターズ」を結成する。好物はレイコー(アイスコーヒー)。

キジマ・ウィルフリッド

私立ガンプラ学園のチーム「ソレスタルスフィア」に所属するファイター/ビルダー。同チームの監督であるアラン・アダムスの甥。突出した製作技術と操縦技術を持ち、公式戦無敗を誇る。自分と互角の戦いを演じたセカイを認め、再戦を熱望する。

アドウ・サガ

ソレスタルスフィア所属。対戦相手を徹底的に叩き潰すことから“デッド・エンドのサガ”と呼ばれる。尊大な性格だが、ガンプラバトルへの情熱は本物。小学生時代のユウマを面罵し、バトルから遠ざける要因を作った。

キジマ・シア

ウィルフィリッドの妹。イギリス留学から帰国後、ソレスタルスフィアに合流した。アランが一目置くほどのビルダー能力を持ち、チームのガンプラの調整も担当している。セカイのビルドバーニングガンダムの修復にも協力した。

 

メカニック

ビルドバーニングガンダム

セカイが操るガンプラ。パンチやキックといった格闘技を用いた戦闘に特化したガンプラで、次元覇王流拳法をも再現できる。統立学園戦で甚大なダメージを受けるが、ユウマの協力で「トライバーニングガンダム」として蘇った。

ライトニングガンダム

「リ・ガズィ」をベースとするユウマのガンプラ。長距離射撃を得意とする。宮里学院戦ではスドウ・シュンスケの「百万式」との死闘の末、相打ちに。後に新型バックパック搭載の「ライトニングガンダムフルバーニアン」に強化された。

ウイニングガンダム

フミナが制作したSDタイプのガンプラ。組み換え機構を駆使した変形、味方への装備の提供などを行い、成練高専戦ではビルドバーニングの「ウイニングナックル」に寄与。後にリアルモードに変形可能な「スターウイニングガンダム」となった。

トランジェントガンダム

『機動戦士ガンダム00』の太陽炉搭載MSをモチーフに、ウィルフリッドが制作したガンプラ。粒子全解放機構「トランジェントバースト」を備える。決勝戦では、セカイのトライバーニングガンダムと延長戦に及ぶ激闘を繰り広げる。

ガンダムジエンド

サガが制作したオリジナルのガンプラ。遠距離戦はDEファング、格闘戦と防御ではフィストジエンドを駆使した戦術を採り、攻防の隙が皆無である。ニールセン・ラボでは、我梅学院のチーム「ホワイトウルフ」を単独で壊滅させた。

G-ポータント

太陽炉搭載MS(『00』のガンダム)をイメージして、シアが制作したガンプラ。舞うように戦うバトルスタイルと修復機能が特徴。戦闘能力も極めて高く、本牧学園戦においては巨大MS「ヴェイガンギア・K」を単機で撃破している。

R・ギャギャ

「R・ジャジャ」の改造ガンプラ。使用者はカオルコ。両肩にギャン用を思わせる盾を備え、ギャンと盾を愛するサザキ兄妹の思想が端的に反映されている。結成間もないトライ・ファイターズとの練習試合では、盾の性能もあって善戦した。

スナイバルガンダム

統立学園のシキ・トシヤが使用するSDタイプのガンプラ。シキ兄弟が操る2体の同系機と合体したドラゴン型巨大ガンプラ「スナイバル・ドラゴ・ギラ」は、敵の粒子を奪うアブソーブ・システムでトライ・ファイターズを苦しめた。

ガンダムトライオン3

サカイ・ミナトが「ΖΖガンダム」を基に制作したガンプラ。リクトライオン、ウミトライオン、ソラトライオンの3機による合体機である。準決勝でトライ・ファイターズと激突し、単独で3機を圧倒するパワーを見せ付けた。

ガンダムアメイジングレッドウォーリア

「パーフェクトガンダムIII」こと「レッドウォーリア」を基に、三代目メイジン・カワグチが独自解釈を加えて制作したガンプラ。ニールセン・ラボでは傍若無人に振舞うサガを止めるためバトルに介入、ガンダムジエンドと対峙した。

 

作品解説

ガンプラを用いたバーチャルバトルを描いた『ガンダム ビルドファイターズ』の続編にあたるTVシリーズ。全25話。前作と同様の題材ながら、バトル形式が3対3のチーム戦となったことで人間関係や戦術面の描写が深化したほか、舞台となる選手権を「中高生の部」としたことでジュブナイル作品の側面が強くなっている。三代目メイジン・カワグチやラルさんなど前作から引き続き登場するキャラクターに加え、コウサカ・チナの弟ユウマやサザキ・ススムの妹カオルコといった前作キャラクターの血縁者もファンを喜ばせた。

 

 

世界観

前作『ガンダムビルドファイターズ』の7年後が舞台であり、前作ラストで一度消滅しながらも復活したガンプラバトルが世界的人気を集めている点も同じである。前作からの大きな変更点としては、3対3のチーム戦への移行、選手権の「中高生の部」の存在があり、セカイたちはこのレギュレーション下で戦うことになる。ガンプラとファッション業界のコラボイベントなど、ガンプラの社会浸透が描かれている点も世界観をよく表している。

ガンプラバトル

ガンプラ同士で行われるバーチャル対戦ゲーム。大枠は前作と同じであるが、プラフスキー粒子が消滅したため、前作最終話でニルス・ニールセンが開発した新たなプラフスキー粒子が用いられている。また、ガンプラバトルを生み出したPPSE社はヤジマ商事に買収されており、バトルシステム関連の権利・技術もヤジマ商事の管轄となっている。

全日本ガンプラバトル選手権

日本全国規模で行われるガンプラバトルの公式大会。対戦形式は3対3のチーム戦となっており、制限時間内に敵チームを全滅させるか、タイムアップ時の残存数が多い方が勝利となる。大型ガンプラは1機で3機分とカウントされるため、「3対3」とは正確にはガンプラファイターの人数を指している。なお、前作と異なり年齢等で出場可能な部門が決められており、中学生であるセカイたちは「中高生の部」にエントリーした。

アシムレイト

ガンプラバトルにおいて、ガンプラファイターの五感がガンプラと一体化した状態。アシムレイトでは戦闘能力が3倍に跳ね上がるが、ガンプラにも大きな負荷がかかるうえ、ガンプラの損傷がファイターへのダメージに直結してしまう。トライバーニングガンダムはセカイのアシムレイトに耐えられるよう、改修されたガンプラであった。

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