νガンダムなど迫力のイラスト70点以上を展示！「髙荷義之原画展2023広島」3/23よりアステールプラザにて開催！

「ボックスアートの巨匠」や「リアルなアニメメカイラスト」で勇名を馳せる髙荷義之さんの原画展「髙荷義之原画展2023広島」が、3月23日（木）より広島・アステールプラザにて開催される。

髙荷さんは、陸海空（戦車、戦艦、戦闘機）プラモデルの箱絵から、『機動戦士ガンダム』『聖戦士ダンバイン』『戦闘メカ ザブングル』『風の谷のナウシカ』『超時空要塞マクロス』などのメカイラストを手掛けてきた。

本原画展には、「ガンダム」シリーズをはじめ、プラモデル箱絵に使用された「戦艦大和」「戦艦長門」など、迫力ある大型イラストが集結。
広島展では、広島市内中心部のアステールプラザで、70点以上の原画をゆっくりと鑑賞することができる。
また、展示作品（62点）を収録した「新版カタログ（増補改訂版）」をはじめとする物販も実施されるので、あわせてチェックしておこう。

チケットは、会期中、会場受付にて当日券（税込み1,000円、高校生以下無料）を販売。会期は3月28日（火）までとなっているので、ぜひとも足を運んでみよう。

なお、「髙荷展」は3月31日（金）からの静岡・グランシップ、4月26日（水）からの神奈川・アートガーデンかわさき、5月2日（火）からの東京・かつしかシンフォニーヒルズでの開催をもって終幕となる。いずれもチケットの前売券が好評発売中となっているので、この機会をお見逃しなく。

■展示作品
70枚以上

▼原画展で展示される原画（一部）

このほかのイベントの情報は、「髙荷義之 公式サイト」をご覧ください。