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2018年10月09日 (火)

福井晴敏さん&浪川大輔さんが登壇!「AFFT2018」機動戦士ガンダムUC上映レポート

本作の裏話に加え、『機動戦士ガンダムNT』について語る!

「アニメフィルムフェスティバル東京2018(AFFT2018)」では、10月6日(土)に新宿ピカデリー1にて『機動戦士ガンダムUC』のイベント上映が開催された。 

 

イベント上映では、episode EX「百年の孤独」とepisode 7「虹の彼方に」が上映されたほか、トークショーを実施。ストーリーを担当した福井晴敏さんと、リディ・マーセナス役の浪川大輔さんが登壇し、本作の裏話に加え、『機動戦士ガンダムNT』についても語られた。

 

 

まず始めに、最終話を振り返ってみた感想を聞かれ、福井さんは「泣いてしまいました。(当時)こうだったなと思い出したことも含めて、すごい気持ちが入ってしまって辛かったです。とくにマリーダが死ぬあたりでは……」とコメント。それに対し、浪川さんは「僕も久しぶりに見させていただきましたが、本当にひどいですよね。あの黒いガンダムに乗ってる金髪……」と返し、客席から笑いの声が上がった。

 

改めて、リディのキャラクターについて聞かれ、「ニュータイプへと覚醒したバナージを、(死ぬわけじゃないが)看取ったのがリディなのかな」(福井)、「人間らしいところがある、やりがいのある役でした」(浪川)とそれぞれ回答。

さらに、演じるこだわりについて、「音響監督さんが“吐く”というシーンへのこだわりが強く、何度も録り直しました」(福井)、「リディがぐったりしているシーンは、座りながら(体を)あの角度と同じにして喋ることがありました」(浪川)と、当時の収録現場の裏話が飛び出すシーンも。

 

また、福井さんは『NT』の見どころを質問され、「世界観は繋がっていますが、『UC』とは違った作品となっています。監督である吉沢さんは、富野由悠季さんの演出の仕方を継承されているので、懐かしんでいただけるのではないかと思います」と回答。さらに、「『NT』は1本の映画で、この1本で彼らの物語は終わります。ぜひ劇場でご覧いただきたいです」とコメントした。

 

 

さらに、2019年2月26日(火)に発売されるBlu-ray BOX「機動戦士ガンダムUC Blu-ray BOX」が登場し、浪川さんは“ラプラスの箱”の石碑をデザインしたBOXに「めちゃカッコイイですね!」と目を輝かせた。

収録される描き下ろしシナリオについて福井さんは「シナリオ形式でリディのその後の物語となっております」と発表。さらに、「RG 1/144 ユニコーンガンダム ペルフェクティビリティ」について、「過去にでてきた武装を全て集約しております」と紹介した。

本アイテムの詳しい内容については、こちらの記事をご覧ください。

 

 

最後にゲストよりコメントがあり、本トークショーは幕を下ろした。 

 

浪川大輔(リディ・マーセナス役) 

「久しぶりに見させていただきましたが、色褪せない作品だなと思っています。『UC』は完結しているように見えますが、『NT』に続いていくというのは、どういう形になっていくのか個人的に気になります。これからは『NT』の応援隊長として、みんなで盛り上げていければと思っております。本日は遅い時間まで、誠にありがとうございました」

 

福井晴敏(ストーリー担当) 

「『UC』を作っているときから、「UC NexT 0100」の計画とともに、複数の作品がこれから発進していく形で、『NT』がその皮切りとなります。『UC』を受けての物語で、『UC』を作ったスタジオで、総力をあげて作っております。

コミックスで連載している「機動戦士ムーンガンダム」は、『逆襲のシャア』と『ガンダムΖΖ』の間を埋める物語となっております。これは計画の起点となっており、『逆襲のシャア』があり、『UC』があり、その先と、(ガンダムを)語っていく体制を作っているところです。引き続き、いろいろ期待していただければと思います」

 

 

なお、本イベントの模様は、後日配信されるということなので、続報を楽しみに待とう。

 

 

(ガンダムインフォ編集部)

 

 


アニメフィルムフェスティバル東京2018

[日程]2018年10月6日(土) 

[会場]新宿ピカデリー シアター1

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