
『ガンダムビルドダイバーズRe:RISE』2nd Season | 34.4% |
GUNDAM FACTORY YOKOHAMA | 34.1% |
劇場版『Gのレコンギスタ II』「ベルリ 撃進」 | 12.0% |
ガンプラ40周年プロジェクト | 9.0% |
2020年 愛と平和のガンダム&ハローキティプロジェクト | 3.9% |
TAMASHII NATION 2020 | 2.0% |
GUNDAM Café TOKYO BRAND CORE | 1.7% |
ガンダムコラボ(明治、Jリーグ、JRA、ENEOS他) | 1.7% |
『レディ・プレイヤー1』地上波初放送 | 0.7% |
GFCプレミア会員 | 0.7% |
Q.2020年に印象的だったガンダムトピックスは?
ということで、今回は2020年のガンダムトピックを調査してみた。普通は年末に1年を振り返るものであるが、新年の抱負を考えるのに、新年に思い返すのも良いかと思う。


本編については言わずもがなで、私が特に楽しみにしていた部分を紹介しよう。それは、本編終了後に流れる「ジャスティス・カザミのRe:RISEニュース」である。内容が深くナイーブなシーンも多かったのだが、その一転、明るく楽しい雰囲気を醸し出していて、視聴後はどこかすっきりしたものである。
果たして、みなさんのおすすめポイントはどこだったのだろうか?聞いてみたいものである。


が34ポイント強の支持を集めた。ギネス世界記録™にも登録されたエポックメイキングな可動型ヒューマノイドロボットである。まだまだアニメの場面のようにはいかないが、実際にやってみることの重要性を見せつけてくれたことは、とても大きな記憶として残るだろう。
数値によるコンピューターシミュレーションはできても、現実に数トンもの重量の足を持ち上げるには、いままでになかったモノを開発することから始めなければならない。大きな金属の塊はゆがむ。実際にやってみないとわからないことが多いのだという。
実物大の動くガンダムを、若いうちに目にすることができる子どもたちには、たくさんの刺激があるだろう。20年後、30年後には、彼らが新しいガンダムを動かしているのかもしれない。
2020年11月に公開された『ガンダムビルドダイバーズ バトローグ』を視聴したのだが、これはいい。
歴代ガンプラ〈HGシリーズ〉の中から、ファンによる事前投票で選ばれた機体がバトルを繰り広げる「ガンプラバトル・ワンデイバトルロイヤル」が描かれているのだが、演出がすごくいいのだ。好きなガンプラを作って、操縦して戦うという、ファンにとっての夢の世界。それを大張正己監督による演出で、これでもかというほど見せつけてくれる。戦闘シーンのエッセンスが詰まった10分間であった。
『ガンダムビルドダイバーズ バトローグ』は、「ガンダムチャンネル」にて公開中となっているので、まだ見ていない人はぜひともチェックしてほしい。
ということで、この寒い冬はこたつに入りながら、みかんとガンプラに囲まれてぬくぬくしたいものである。
(ガンダムインフォ編集部)
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